遠野物語 | アルファリズムの東京下町日記

アルファリズムの東京下町日記

エレアコロックの新世代ヒロイン!
アルファリズムです!

私、物凄く地元を愛しているんですよ(笑)

これ聴くと、仲間に会いたい気持ちや、景色みたくて帰りたくて仕方ないし、泣きたくなる(笑)


このリズム感?遠野ー!!!って感じなのよ(笑)

切ない感じが遠野なんですよね(笑)

遠野博物館とか曲がり屋とかディーゼル車とか思い出した(笑)

小さい時はエスエル乗ってた^_^

笛吹峠とか懐かし過ぎ(≧∇≦)

親友と帰ったらカラオケで歌お~!笑



遠野物語

あんべ光俊さんの遠野物語って曲です^ ^

歌詞

時刻表の地図を指でなぞってゆくと
心のアルバムにしまってたなつかしい駅につく
最后の夏だから思い出だけがほしかった
人を傷つけてもそれを思い出にした

遠野の町に 白い日記をボストンバッグにつめて来た僕に
昔々のおとぎ話でページをうめてくれた君

明日は帰るという月夜の晩の福泉寺
好きだと口づけたすすきの野辺よ

またいつか会えるかしらとそう云って 君は泣いた
きっとむかえに来るよと そういって 僕は黙った
駅までの道を青いリンゴをかじった
やけにすっぱい味が今でも心にしみている

遠野の町を自転車に乗りすずんだ笛吹峠で
この町が好きと言った君の眼は仔馬のように澄んでいた

※あの町に帰りたい
あの頃をやり直したい
今でも残ってるだろか
古い曲り家よ



その他の曲もいいよ♥️

星の旅




東北本線






昔小学生の時に出てた演劇の歌!

遠野ファンタジーの歌

もぅ、10年以上経つのに覚えてる(笑)
アクセス数少なくて個人的になっとくいかない(笑)

歌詞

遠い山の麓 たなびく朝もやに
浮かぶような草の屋根
静かに流れゆく猿ヵ石の川も今も変わることもなしに

道の草に隠れさり気なく生きてる
石の影の悲しくて
刻まれた歴史をそっと指に触れる
苔の姿 永遠(とわ)に青く

やがて春の雪どけが聞こえる
燃える中にホラ
その小さな光 優しい温もりが包む愛の喜び

広がる緑と せせらぐ水音
君と手をとり さぁ歌おう~!!!



ネットに歌詞乗ってなかった(ーー;)
歌詞合ってるか分からないけど、こんな感じ(笑)99%あってる自信ある(笑)


遠野祭り今年行きたいなぁ。
唯一盛り上がるといっても過言ではないビッグイベント(笑)

観光客わんさか!

南部ばやし出てたなぁ。
一回ポスターにのったことあったの^ - ^!
photo:01



街歩いてて、今年のポスターかぁ~ってスルーしたら、

えっ!!??私!!??って二度見の驚きだよね(笑)(笑)(笑)

今自分が所属してた組みても知らない子が多いんだろーなぁ。

お神輿はあけちゃん(母)がダメ!って言うから踊りだったの(笑)

お神輿はひゃん力ないし、それに男女のお尻がくっつくからダメって(笑)(笑)(笑)

「お神輿ー!!?ダメ!!…うん…絶ッッッ対ダメ!!!あーダメダメ>_<!!!お尻をくっつけ合うんだよ!!??ダメよ!!」

って(笑)


笑ったよね(笑)
そーゆー理由かと(笑)(笑)(笑)





まぁ!とにかく遠野の切なさ聞いてください(笑)


街歩いてても、切ないし、遠野の曲きくともっと切なくなる。
でも、何故か帰りたい!って思ってしまう(笑)

不思議な街。




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