不動産のポスティング | 反響道-儲けるポスティング著者の日記

不動産のポスティング

反響道

昨日はメールウォーカーの代表川井氏と夜中まで電話で「ぁぁだこぉだ」。
彼は結構「イケイケ押せ押せ」の営業で、まぁ顔が広く色んな所から案件を持ってくるんです。
これ、本当に見事で。
「ぁぁだこぉだ」の内容は「不動産業界」についてでした。

不動産業界・・・特に新築分譲マンションなんかの場合ですが、僕から言わせてもらうと
「間違いだらけのポスティング」が横行してるんですね。
あれでは「反響」が出なくても、「当たり前」って感じで。

まぁ不動産業界側も「ポスティング」を・・・
捨てられたり、煩雑な作業をされたり、
反響が悪かったり・・・って事を想定しておりまして(涙)


「安い価格」で請けてくれる会社を探しているのも事実なんすね。
悲しいかなこれが真実(涙)。

そうだよなぁ・・・僕が見ただけでも
「多重配布(1件のポストに複数枚を投函)」
「集合住宅のゴミ箱に捨てられてる
(捨てられ方が不自然なので住人が捨てたのではない)」
「配布しながら道端にタバコぽい捨て野郎」
お・・お前ら・・・・
何をしてくれちゃってるんだい・・・
ポスティング業界にかかる「黒い霧」が「闇」になっちまうじゃないか・・・・

でもね・・・
ただ「配る」事のみをアウトソーシングしている現状や・・
例えば商圏や印刷部数の設定やチラシの作成は全て販売会社が行う・・。
この「図式」がそもそも反響から遠ざかっているとも言えるんですよ。

ポスティング会社は「現場(消費者)」に一番近い所から、その案件を見ています。
例えばチラシの内容。
もし・・・
「この商圏にはピンと来ない作りだなぁ・・」
「すげぇ見づらい・・・」
「せっかくの物件案内なのに、折りで伝わらないよ・・」
なんて感じなら・・ねぇ?


パッと見勝負が「ポスティング」の世界。
ポスト先で「け。いらね」と思われるより
「ん?後で見てみるか」って気持ちにさせなきゃいけない。
0.3秒の「勝負」に勝てなければなんです・・。

で、次に「意味の無いセグメント」。
良くある話が・・・

それなりの築年数を経た「分譲マンションだけ」配布して。
「戸建て」を外して配布して。
「事業所を外して」配布してとか。

うちも代理店経由で来た仕事に対しては
「はいはいはいはい(はいが多い)」って感じで対応しますが、
社内の人間は誰一人として「これで反響が来る!!」なんて確信がないでしょう。

だんまりを決め込み、風雪に耐えるのが
ジャパニーズビジネスでもあるのですから、ま、そこは流す。
大人です。

そもそもポスティング広告って手法は「対象地域」に「深く浸透」させる為の媒体なんすよね。
投下量が薄くなると・・あれ不思議かな。
効力も薄くなる・・・って媒体でして。

解りやすく言うと・・・
ある地域に10000枚を
A 「分譲マンション」「戸建て」「ファミリータイプの集合住宅」のみに配布
B 「全部」に配布

この二つには「反響数」の大きな開きがない。
という事です。

特にAの場合なんて、これらをわざわざ「外す」事で対象エリアが広がり、
およそ「生活商圏」とは思えない・・・
その物件を生活の基盤に考えられないエリアにまで投下してしまうからです。

はっきり申し上げると業種に関係なく「かなりの根拠」が無い限り、
余計なセグメント(選別)をしない方が良いです。
これは間違いなく。

「アパート」に在住する方が「マンション」を買わない保証は・・・無いですよね??
と、いうより昨今の「ローン」は、ある意味「民間アパートの家賃」より安いかも。
頭金が用意できれば購入出来ちゃう人・・・結構いますでしょ??

次に「古い戸建て」には老夫婦。
その老夫婦は買わずとも・・・息子・娘が年老いた我が親の身を案じ購入することは??
あるいは「戸建て」だと不安だし・・・やはり何かあった時の為にマンションにしようか・・・
となる可能性は????

ポスティングはですねぇ・・・
「ビッチリ」「みっちり」配布精度を高めながら投函する事で
「反響」が向上する媒体なんですね。
だって「狙った地域」で「反響を出す」為の広告媒体なんですから。

電波媒体などと違い、「手元に残る」→「人に伝える」って特性がありますので
「あら奥さん、あなたの所にも入ってたのぉ?」なんて話題にでもなってくれればシメたもんで。

今は新聞を取らない家庭が増えています。
もし3000万円の貯金がありながらアパート暮らしをしている「新聞をとってない方」がいた場合、
余計なセグメントを入れる事で
むざむざ反響を取り逃がしてしまう事だって充分考えられるのです。

ワンルームに在住しているからファミリータイプのマンションは購入しないだろう。
(俺、半年後に彼女と結婚するんだ!って人は???)
とか

事業所に配布しても購入する人はいないだろう。
(会社の近くで良い物件探してんだよなぁ・・・何か無いかな?)
とか

これらの「だろう」は消費者ニーズから「逆行」しているものが多い気がします。
そこまで深い「根拠」「理由付け」をしたいのなら
逆に「ポスティング」を中途半端に利用しない方が良い。

狙ったエリアに「がつん」と配布。
でも・・・しつこいと反感を買い、配布が汚ければ反感を買う。

「考えるべき、気にするべき部分」を少し変え、
ピントのあったものにしていけば・・
もう少しポスティングを理解出来るんですけどね。

あと・・・チラシ。
ほんっとぉぉぉぉぉに「つまらない」です。
どれもこれも同じに見えます。
(お。今日は若干過激!?西口氏がおりてきた??笑)
って事はあれですよ・・。

少し考えれば「差別化」も出来るって事です。
ライバル会社の物件より一歩リードしたくありません??
かなり色々な手法がありますよ????
さぁっ。考えてみましょ??

なぁーんて話しに花が咲き、
そしてまだ紹介できません(しないかも)が・・・
あらゆる不動産業界が飛びついてきそうな
「有効な」ポスティング広告手法の話し
(俺ならこうするな。だってさ・・・)
をびっちりしていたのでした。

彼はこれらの話に耳を傾けてくれやすい
知り合いの不動産会社の方に、早速本日プレゼンするようです。

いけーーーーっ!!取ってこぉぉーーーーい!!!
てか取れるでしょ。
でかい現場ほど有効だからね。
間違いなし。
頑張ってね!!

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著者: 望月 まもる
タイトル: 儲けるポスティング 損するポスティング