論理思考で用いられる既存のフレームワークで


事例にあがるのがSWOT分析



S・・・Strengths  強み

W・・・Weaknesses 弱み

O・・・Opportunities  機会

T・・・Threats      脅威


企業やプロジェクトなど、ビジネス上の戦略を立てるときに

おなじみのフレームワークです。



自社の 強み(S)はなにか? 弱み(W)はなにか?


自社にとっての内的要因を分析していく


自社にとっての機会(O)をどのように利用するか?

脅威(T)をどう克服するか?


自社をとりまく外的要因を分析して


そこから 最適解を導き出すツール(フレームワーク)


として知られ 盛んに 使われています。


このSWOT分析、


最近は、就職活動なので


学生が自己分析をする際に使うことも多いようです。


エントリーシートにも

強みや弱みを書かせて

それをいかに活かすか、いかに克服しているか

などを書かせるものもみかけます。


一般的には、自分の強みを活かして(機会)仕事がしたい

強みが活かせる職場(機会)がいい

ということで考えていきます。


そこで 就活生たちを見ていて感じるのは

なぜか自分は『こういうものだ』と凝り固まっていく人たちが

ものすごく多くなっているということです。


そして、学生さんたちが 自分にとっての強みと感じていること

(決めつけてしまっていること)が

意外と その人らしさを表していないことに

本人気づいていないのです。


なぜなら

おなじ強みを口にする学生がいっぱいいて


その強みって、本当に 社会で武器となるほどの強みなのか?


と思ってしまうものも多からです。


悲しいかな、自分が強みと感じていることを武器だと言うには 


 あなた以上に強いライバルが多いのが現実だったりましす。




フレームワークで必要な深く掘り下げる思考をせずに


結論付けてしまっているから陥る勘違い。

中には、強みなんてない~~(思いつかない)

という学生さんもよくみかけます。


自でも、

弱みと感じていることのほうに


その人ならではの魅力が潜んでいたり、


その人の個性を表している、


と東詩子ねえさんは思うことが多いんです。



そんな 悩める就活生に言いたい!


強み、強み、つよみ、ツヨミ・・・・と固執せず


弱みかな~ と感じるところを


一度、ニュートラルにと捉え直してみてはどうでしょうか?



強みは弱みになりうるし、 弱みは強みになりうる!


機会と思っているのが 実は脅威かもしれないし


脅威と思っているのが 意外なチャンスだったりする


それがこの世の中



偏っていくと (=思い込みにはしると)  大事なものを見失う!!




自分だけの目線

あるいは 今いる時代や環境にとらわれないで


あらゆる視点や視野を持つこと!!



いつでも ギアチェンジできる思考で 


深く掘り下げる思考で


いま一度  フレームワークに取り組んで見て!!



これも、東詩子ねえさん式

ニュートラル思考です。