ごきげんよう、 東詩子ねえさんです。




野球系男子の息子の部屋でみつけた野村監督の著書の中の一節です。



野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86)/野村 克也

¥740
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著書の中で、メジャーには,


「教えないコーチは名コーチ」


という格言があることを紹介しています。



教えすぎると、


選手たちが自ら考えることをしなくなるから。


人間は失敗してこそ自分の間違いに気づき、

その先にこそ成長があるということ




「失敗」を 

「しっぱい」と文字通りやり過ごす人と


「せいちょう」と読める人になるかで

野球の世界でも成功できるかどうかの分かれ目。


いかに 「失敗」を機会としてとらえて


深く有効に考えられるかが、


「せいちょう」


につながるキーポイント。



さすがでした!!


ただの`ぼやくだけのおっさん’だと思っていましたが

                 (おっと失礼m(_ _ )m)

これを読んで


あらためて


巷で言われているように


ものすごく論理的にとても深く考えている名将だったんですね。




野球にもあかるくない東詩子ねえさんですから、


おそらく本屋さんで平積みになっていても


絶対に手にしないだろう本だと思うのですが、


この本は、子育て、人材育成のヒントになる名言が


たくさんちりばめられていて


とっても共感できるコンテンツがいっぱいでお勧めです。






それにしても、


原発でのもろもろの大失敗、防災の大失敗、・・・・


巷にあふれる未曾有の大失敗。


前例がない問題、正解などない問題が山積しているのですから、


それぞれがしっかりと考え行動し


未曾有の人類の「せいちょう」に変えたい!!