【黄金主義】ー新型コロナウィルス第二波にそなえて安東式化粧ブラシ法をしようNo.2 | Kyosuke Anjyiのブログ

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【黄金主義―安東恭助

NO2.新型コロナウィルスパンデミック第2波にそなえて!

頬っぺたに傷があり、出血している場合、口腔内と同じように、研磨剤たっぷりの歯磨剤でゴシゴシ歯ブラシをして出血が止まるのでしょうか。

菌血症から敗血症になり、ショック死してしまう可能性もあるのではないだろうか。

口腔内は、食物が入ってきて酸性に傾くのをアルカリの方向に向かせる唾液緩衝能力があるから大事になっていないのではないだろうか。

身体はどこも同じであるはずだ。

口腔内粘膜だけ虐待してよいわけがない。

女性が頬っぺたを丁寧にお化粧するようなやり方でデリケートな歯周歯肉のお手入れをすれば、良いのではないのだろうか。

現在、世界中で常識だと思われているゴシゴシ歯ブラシ法は、歯の固い面をツルツルにしたいというイメージの延長で、歯周ポケット内を完璧に掻き出そうと歯周ポケット内部歯肉と縁のデリケートな歯肉を傷つけ、逆に悪化させているのではないのだろうか。

こんな小学生でもわかるような内容の事を論文にして書いて提出したのだ。

確かに、私の論文が科学的でなかったのもあるかもしれないが、natureからは3時間拒絶、naturemedicineからは5時間拒絶、ドイツのある歯科科学誌からは、『科学的でなく新聞のコラムのようで、本当に、歯科医療専門家によって行われたのか、女性のメイクアップを通常の歯ブラシの研磨性と比較は以前に結果をもたらした事があるのか、あたかもそれが小説である』とケチョンケチョンの評価と、『私の原稿を読んでよかった』と言うささやかな慰めの審査官の評価が申し訳ない程度にサラッとつけ添えられて断りの理由が長々と書かれていた。

笑ってしまった。

私がほとんど初めて発見した方法なのに、以前に結果を出した症例があるのかとか、35年も臨床してきている私に対して、歯科医療専門家ではない人物の提出ではないかとまでけなしている。

つまり、小学生でもわかるような事を、世界的科学的権威者達が理解する能力が全くない事がわかってしまったのだ。

彼らは何に怯えているのだろうか。

自分達だけで築きあげてきた枠組みだけの権威だけにいるのに、そのくだらない地位を崩されてしまう事への恐怖心からなのだろうか。

西洋科学の頭脳と言われている方達のワンパターン思考に限界を感じた。

この事象の延長には、世界のニュースを見ていても、マスコミのワンパターン報道と、それに誘導されていく地球人全員の思考統制に対しての危機感も含んでいるのだ。

なぜ、私みたいな異端児がもっともっと出てこないのか。

私のような異端児は潰されてしまうようなシステムが構築されてしまっているのだろうか。

新しい発想とは、子供のような、想像、妄想、仮説、から生まれる物であると信じている。

本物の科学、学問、とは、型にはめる事ではない。

そうであるならば、病気は悪魔が起こすものと信じられ、祈祷するのが当たり前で、その型にはまらない者は宗教裁判にかけられてしまうような時代に、3才の子供のような頭脳しかない私が、きっと目にも見えないような小さな小さな虫みたいなものがいるんだよと言ったら、あなたみたいな幼稚な考えは笑われてしまうよと言われて、研究もされなくて除外されて終わりにしてしまうのと同じ事になるのではないだろうか。

いつから、この地球は、低能リーダーに支配され始めてしまったのだろうか。

実際には、今までは、その後、細菌、真菌、ウィルス等の小さな虫のような物が発見されて科学が進歩しているわけではないですか。

こんな審査では、現在の権威的科学誌の選ぶ論文内容もあっているかどうかもわからないではないか。

逆からみれば、東洋から、間違っていても世界の大衆知性が集まり論議できて、気軽に発表できるような場所『知連』を、誰かが作らなくてはならなくなってきていると言う事になるのではないだろうか。

🌞Dr. K.Ando's original toothbrush

🌞Dr. K.Ando's makeup brushing  


【1人知性連合会議】-議題1306

✳️ 5月24日、アフリカでの新型コロナウイルス感染者は10万人を超えているが、死者は約3300人に抑えられているようだ。

WHOは、アフリカで新型コロナの封じ込めに失敗すれば、1年間で最大4400万人が感染し、19万人の死者が出る恐れがあると警告。

✳️ 6年に一度行われる歯科疾患実態調査によると、日本においては歯周疾患の目安となる歯周ポケットが4mm以上存在している割合が、平成23年調査では45歳以上の人で約半数に達しており、また、高齢者の歯周疾患患者が増加していることが示されている。ただし、前回までと比較して調査方法の厳密化がなされていることから、単純比較は出来ないのではないかとされている。また、8020運動の推進などにより、残存歯数が増加していることも歯周疾患の増加に関わっていると考えられている。但し、85歳以上では残存する歯が減少するため一見した患者数は減少する。

✳️本当に世界的権威の科学誌は本物の論文を見破る力があるのだろうか。


✳️ 菌血症(きんけつしょう、英: bacteremiaあるいはbacteraemia)とは、本来無菌であるはずの血液中に細菌が認められる状態を指し、通常血液培養によって証明される。

血流感染(英: blood stream infection; BSI)とも呼ばれる。 

敗血症と混同されることが多いが、敗血症は「感染を原因として全身性に炎症が起きている状態」と定義される。一方菌血症は「細菌が血液中に存在すること」を指し、両者は重複する概念だが、別概念である。

【ノストラダムスの大予言】

6-37

『古くからの著書・業績を自ら完成する。
不正に落とし入れられていた偉大な彼によって価値高い作品にされた。
真実でない所業で責められて死んだ人々、罪人はあの霧雨の降る森に姿をかくした。』

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救世主と言われる人物は、独学でいろんな書物を研究し、自分の業績も独学で何かを完成するようだ。

ノストラダムスの名誉も復活させながら行っている事により、完成させた学問のような作品が価値高い作品になると言う。

その人物や人物の業績や完成させた物を非難した連中は鳴りを潜めると言うのだから、救世主が貫き通して研究してきた事が、かなりの努力の後、陽の目を見る事になるのではないだろうか。

*参考文献


🌞知連『東京ソーシャルカレッジ』構築しよう!

 
サ-クル 知連『東京ソ-シャルカレッジ』

(医)ニコニコクラブ 『歯美ing』販売中

知連『東京ソ-シャルカレッジ』&『歯美ing』使用方法
 
✳️『地球を天国にしよう!』➡︎『知連』構築のための新三種の神器。

①『黄金主義』➡︎資本主義が進化し、『地球天国』を実現するための、これからの『新聖書』になるでしょう。

ノストラダムス(ノストラダムスの大予言)は日本から現れる救世主は哲学を武器にすると予言している。



②『歯美ing』➡︎形、意匠を変えるだけで歯ブラシの概念を変革する事を証明した革命的商品になるでしょう。

知連のやるべき発明やアイデアの参考へ。

アメリカ有名大学教授も良い新しい発想の歯ブラシだと述べている。

歯肉炎の出血がすぐ止まったと患者さん達から絶賛。

介護用歯ブラシとして良いのではと医師達から提案。


③『野花 風来坊シリーズ』➡︎素人とプロが一緒に映画製作する新しいスタイルであり、和の精神を理解させる新しい学校教育スタイルに進化していくと思われる。