『黄金主義』ー三種の神器を世界平和の象徴にして黄金主義の基に知連を構築する事が地球天国への道だ

【闇思想諸々】

★歴史学No.131

✳️中国と日本8

夏王朝8ー文字

✳️殷の甲骨文字の様な文字体系を所持していたかは未だ不明であるが、考古学者の徐中舒が、巴蜀文字を夏文字の名残りなのではないかとする見解を出し、更に徐朝龍は著書『長江文明の発見』に於いて以下の様なシナリオ・仮説を提出している。

良渚文化は稲作都市文明を形成していた。

1000年ほどの繁栄を経て、洪水でこの文化は崩壊する。

良渚文化集団の一部は北上し、黄河中流域で夏王朝を興した。

この変遷過程で、良渚文化に誕生していた図像文字（絵文字グラフィティ）は様々な習合を経て北方の黄河中流域に持ち込まれ、一度は夏王朝の文字となり、そこで甲骨文字と接触した。

軈て夏王朝は支配下に在った東夷后羿（こうげい）部族に倒される。

夏王朝の遺族の一部は北西に逃れ、後四川盆地に移住し、三星堆文化（古蜀国）を築いた。

のち良渚文字は、巴族や蜀族によって加工され、巴蜀文字となった。

【黄金主義】―安東恭助

私は三種の神器についていた謎の石版の甲骨文字と思われる文字を甲骨文字辞典三冊で丹念に調べ、また、わからない文字は分解して妄想してみた事がある。

（途中『午歳うまどし』を『牛歳うしどし』と言い間違えてしまっています。笑。）

モーゼの時代の夏王朝の後の殷の時代にはすでに三種の神器があり、その祭り方というか、マニュアルというか、その式典な様子を描いた郵便物としての石版かもしれないと考えている。

つまり、夏王朝の後の殷王朝と日本国はすでに関係がある事になり、殷王朝時代からある三種の神器が日本国になぜあるのか、地球レベルで古代の歴史を紐解いていく必要があるわけなのだ。

三種の神器は、その当時、民族を調和し平和に生きていく誓いとして作られた気もする。

そんな昔から平和への努力をしてきた人類であるのだが、やはり、ハルマゲドンへ突入する運命にあるのだろうか。

しかし、ノストラダムスの大予言では、第三次世界大戦で大量殺人が行われる時に、日本国から墨子思想に似た哲学を武器にする救世主が現れ、地球を黄金の世紀へ導くという希望の予言も同時にあるのだ。

世界平和への象徴としての三種の神器の基に『知連』を構築するのが良いと考えている。

【１人知性連合会議】－議題790

✳️5月10日、ロシア国防省は、イスラエルが同日シリアに対して行った攻撃で、戦闘機28機が出動し、合わせて約70発のミサイルが発射されたという見方を示した。

一方イスラエルは今回の攻撃について、占領地ゴラン高原（Golan Heights）の駐留部隊にシリア側からミサイル約20発が撃ち込まれたことを受けての対応だと説明している。

【安東恭助解答】

ハルマゲドンはメギドの丘やゴラン高原で起こるような予言があったような？

上記の事件はまさにハルマゲドンが始まった印のような気もする。

★ノストラダムスの大予言★

下記もいつの時代のなんの予言かわからないが、もしかしたらハルマゲドンの予言かもしれない。

✳️『火は消えず死体は見つからず球は恐ろしい望みを風に託す。夜、敵は攻撃し市は火の海、敵は有利になる。万事恐ろしい凶事ずくめ。』

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✳️『地球を天国にしよう！』➡︎『知連』構築のための新三種の神器。

①『黄金主義』➡︎資本主義が進化し、『地球天国』を実現するための、これからの『新聖書』になるでしょう。

ノストラダムスは日本から現れる救世主は哲学を武器にすると予言している。