【闇思想諸々】
★歴史学No.91
✳️キリスト教の歴史24
宗教改革ー近世
かつてコンスタンツ公会議で宣言されたカトリック教会の「頭と体の改革」は結局行われず、教会の諸問題は解決されないままであった。
16世紀初頭、ドイツでマルティン・ルターが贖宥状の問題を提起すると、神学的な問題から政治的な問題へと発展することになった。
これが宗教改革の始まりとなる。
宗教改革によってカトリック教会が唯一のキリスト教であった西欧はさまざまな教派に分かれていくことになる。
ルターの訴えた教会改革はやがてドイツ諸侯の争いとからんで政治問題化、ルターは期せずして新しい教派を創始することになる。
こうして「プロテスタント」と呼ばれる諸教会が生まれた。
同じころフランスのジャン・カルヴァンも、二重予定説を唱え、長老制に基づく教会をたてて、ジュネーヴを拠点に宗教改革を指導した。
カトリック教会も決して手をこまねいていたわけではなかった。
かつて「宗教改革に対して、カトリック教会は対抗改革を行った」と考えられていたが、カトリック教会における改革の動きはルター以前からみられることから「対抗改革」をより広い意味で「カトリック改革」と呼ぶこともある。
いずれにせよ、カトリック教会内で弛緩した規律の矯正と信仰教義の再確認の動きが強まった。
1545年に始まったトリエント公会議ではプロテスタントとの和解とカトリック教会の綱紀粛正を狙ったが、前者は達成されなかった。
一連の改革の中で従来の修道会のスタイルにとらわれない新しい会がいくつも生まれた。
特に有名なものはイグナチオ・ロヨラの率いたイエズス会であり、ヨーロッパ各地の再宣教と並行して、大航海時代に連動するようにアジア、アフリカ、アメリカへと多くの宣教師を送った。
こうしてフランシスコ・ザビエルが1549年に鹿児島に到着、キリスト教が日本にももたらされることになった。
イエズス会は日本や中国をはじめ、世界各地でその地域の文化や伝統を尊重する政策をとったため、多くの信徒を獲得することに成功した。
やがてカトリックとプロテスタントの対立は17世紀初頭にドイツ三十年戦争に発展する。
これにより西ヨーロッパは荒廃し、その反省から、人格神、キリストの神性、奇跡を否定し、聖書を合理的に解釈しようとする「理神論」が知識階級に普及した。
理性的な神が機械論的宇宙を創造したとする理神論は、近代科学の発展に世界観的前提を与えた。
理神論の次の段階として、理性そのものを最高原理とした啓蒙主義は、普遍言語、普遍道徳、普遍原理を追求し、歴史を理性の発展または体現と捉える進歩主義やヘーゲル哲学に結実した。
北ドイツのルター派地域では、三十年戦争後に形骸化した宗教改革に対して、ドイツ敬虔主義が教会刷新を行った。
回心運動であったドイツ敬虔主義は、聖書のテキストよりも、生きた宗教体験を最重要視した。
この時期聖書への批判的研究が開始され、ハレ大学が高等批評の中心地となった。
また宗教体験の分析研究は、自由主義神学やカント哲学の発展の前提となった。
また宗派対立や、教会への権力の集中、および王権と教会権力の癒着などに伴う弊害に対する歴史的反省から、現代に続く政教分離原則が起こったのもこの時代である。
対抗改革は、東欧や東地中海地方にも影響を与えた。
ローマ教皇庁は東方教会に統合を働きかけて、一部の教会からは合意を得るに至った。
これらの教会では自らの伝統的な典礼を保持しながらもローマの教皇の権威を尊重する事となり、東方典礼カトリック教会と呼ばれるようになった。
これらの働きかけの結果、古代5大総主教座のうちアンティオキア・エルサレム・アレクサンドリアには、あらたにカトリックの総司教座がおかれたが、これらはローマ教皇の傘下に入る形での東西教会の合同に反対する正教会・東方諸教会の総主教座と並立することになる。
代表的な例としてブレスト合同があるが、このような東方典礼カトリック教会の存在と成立経緯は、正教会側からのカトリック教会への広範な不信感が醸成される要因の一つとなった。
【黄金主義】―安東恭助
宗教改革とは一体何だったのだろうか。
つまり贖宥状で金巻き上げるのはおかしくないかとマルティン・ルターが勇気を持って意見した事から始まったのだ。
もし、今の森友学園問題を見れば歴然であるように、行政と立法を掌中に手に入れつつある官邸が、独裁政権をめざしているなら、三権分立を壊し、司法も自分の配下にいれる事を考え最高裁判事にすでに手を伸ばしているのかもしれない。
国民より、官邸側についた最高裁判事は国民審査で辞めさせなければならないのでしっかり見ていく必要があるのではないだろうか。
四権(しけん)まで考えれば、行政・立法・司法・報道の四者の、特に、報道を三権(行政・立法・司法)に次ぐ権力として第四権力、あるいは第四府とするので、次に報道に手を伸ばしてくると思われる。
まずは、与党内からクーデターを起こすなら、国民のために検察とタッグを組むべきだろう。
次に報道に手を伸ばしてくるはずであるから、官邸のしている行動をあらゆる面、大衆はチェックし続け、解除していかなくてはならないのである。
✳️宗教改革(しゅうきょうかいかく、英: Protestant Reformation)とは、16世紀(中世末期)のキリスト教世界における教会体制上の革新運動である。
贖宥状{(しょくゆうじょう)とは、16世紀、カトリック教会が発行した罪の償いを軽減する証明書。免罪符とも、免償符とも、贖宥符とも呼ばれる。 また、日本においては「罪のゆるしを与える」意味で、責めや罪を免れるものや理由、行為そのものを指すこともある。}に対するルターの批判がきっかけとなり、以前から指摘されていた教皇位の世俗化、聖職者の堕落などへの信徒の不満と結びついて、ローマ・カトリック教会からプロテスタントの分離へと発展した。
【1人知性連合会議】-議題750
✳️安倍総理が目指している放送事業の見直し方針について、野田聖子総務相(57)が、4条{放送事業者が放送する番組の編集について定められた条文「“公安及び善良な風俗を害しない”“政治的に公平である”“報道は事実をまげないでする”といった、放送上の倫理が規定されていて、この法律によって、偏向報道が抑制されてきたわけです」}は非常に重要”と、野党と同様の見解を述べ異議を唱えている。
【安東恭助解答】
報道マスコミ力は大衆の味方でなくてはならない。
官邸の狙いは、まだ、自由なネット上のニュースも官邸が検閲できるようにして自分達に都合な良いようにし、国民大衆を洗脳しようと考えているとしか思えないのが明白なので、大衆がすべて解除しなくてはならないのである。
★ノストラダムスの大予言★
私は、三権分立(立法、行政、司法)の覇権の取り合いの狭間に、4つ目の権利、『報道マスコミ大衆力』があると考えているが、いつの時代でも覇権をにぎろうとうと策略した連中は、大衆の味方に報道がなると困るのでわからないように封じ込めるものであるが、今の官邸はあまりにも露骨に幼稚園生でもわかるぐらいに幼稚にハッキリバレバレなのに、全てを支配しようとしているのである。
つまり、どんな時代でも、大衆が衆愚になってはいけないのだ。
神にすがる依存心はとんでもない悪魔的思想の独裁者を産む事になるのだ。
自分達大衆の思考の総和が独裁者を産み出すのだと悟らなければならない。
そんな不幸な時代を産まないようにするには、どんなに苦しくても、凛とした誠の精神で、計画を立て、一つ一つ仕掛けてくる悪魔的手法を破壊して、何も悪さができないように抱きだまらせる(世界のプラークコントロール)事が必要なのだ。
それができなければ、独裁者により、不況、貧困、不作がもたらされ、大衆は奴隷化されてしまい、生命の危機を何度も味わう事になるだろう。
✳️『月の光が弱まってあなたは心細い。不況、貧しさ、不作と、過去に経験したことのない危機を味わう。神にすがるより強い精神力がいる。』
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③『野花 風来坊シリーズ』➡︎素人とプロが一緒に映画製作する新しいスタイルであり、和の精神を理解させる新しい学校教育スタイルに進化していくと思われる。
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