『黄金主義』ーノストラダムスが予言した、日本国から出現する世界スメラミコトの一生をまとめてみた | Kyosuke Anjyiのブログ

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【闇思想諸々】

 
★安東一族No.54
 
『奥州王』高橋一起著 新風舎から、しばらく、要点をまとめて見てみましょう。
 
✳️本の帯から、安東安倍一族を考察。
 
最初に日本と称し、日の丸を掲げた民族の雄。
 
孫子の兵法も真っ青!!
 
勝たずとも負けぬ一族の思想。
 
富貴や権勢を極めることをゴールとしない蝦夷。
 
すべてのものは、天が下に等しく生まれ、等しく尊い。
 
それが蝦夷ではなかったのか。
 
朝権のもたらす富と名誉に、決して迷ってはならない。
 
【黄金主義】―安東恭助
 
安東安倍一族は人間の本来の目的は、良い経験も悪い経験もひっくるめて、地球上で楽しく遊ぶ事であるのを悟っており、プロセスを楽しむ事に重きを置いており、富や名誉に本当の価値がない事も理解していたようだ。
 
【1人知性連合会議】-議題655
 
✳️12月26日、台湾国防部(国防省)は、2017年版の国防報告書を発表し、中国による度重なる軍事演習(2016年の8回に対して、今年は少なくとも20回行われた。台湾軍の兵員数がおよそ21万人であるのに対し、中国軍は200万人近くに上る。)が台湾の安全保障にとって「甚大な脅威」となっているとの見解を示し、中台関係において緊張が高まっていることを強調。
 
✳️中国政府系サイト「中国南シナ海ネット」は、人工島造成の目的が「軍事防衛の強化」であることを認めた上で、今後も島嶼の面積が拡大していくと明言した。
 
中国は2020年代に海上浮動式原発を20基建設する計画を立てている。

国営新華社通信は25日までに中国が自主開発した世界最大級の水陸両用機「AG600(鯤龍)」が広東省珠海で初飛行に成功したと報じた。
 
【安東恭助解答】
 
いよいよ、中国の一方的進出は戦争状態を生み出そうとしているが、ノストラダムスは無視している。
 
これから、中国で内部分裂等、何かが起こる可能も高い。
 
ノストラダムスの大予言★
 
日本国から現れる救世主がヴァチカンの支配者になるというのだ。
 
✳️高貴な人物が反戦平和の帝国を作る。
 
過去の支配者なら軍隊を作ったら、そんな愚かなことはせず別の意味の帝国を完成する。
 
帝国とは多くの国の集合体。
 
彼の精神的な国、ヴァチカンにあたる国は、高貴な血統の持ち主である君のものになるだろう。
 
仏・伊は反対し、英・ベルギー・スペインは熱狂的に望む。
 
救世主の出現をめぐる世界の動き。
 
『軍隊を訓練する代わりに帝国を作り上げる。彼らのヴァチカンは、高貴な血統の君のものだろう。ベルギー人、イギリス人、スペイン人、ともに熱望する。イタリアとフランスに反抗して食い止める。』
 
🌞これから現れる救世主の一生をノストラダムスの大予言からまとめてみた。🌞
 
✳️ここで日本国から現れる救世主の特徴、行動をノストラダムスの大予言全般からまとめてみる。(私の解釈のため誤っている部分もあるだろう。)
 
私の解釈では、結論から言えば、救世主は軍隊のトップでも政治家でも官僚でも皇族でもなく、たった1人で世界を天国に導く、一般人から現れる『哲学者』あるいは『大思想家』である。
 
考えてみるに、キリスト、仏陀、ガンジー、等もたった1人の大思想家であったのではないか。
 
このような世界を導く大思想家の事を『世界スメラミコト』と呼ぶようである。
 
✳️ノストラダムス大予言をいろいろ読んできて、その救世主の一生を類推もあるがある程度まとめてみた。
 
本当に下記のような人生をたどる人間が日本国にいるのだろうか。
 
三重構造の都市に生まれる。
 
父系が水に関係する関係、母系が高貴な血筋の関係の間に生まれる一般人。
 
難産で生まれる。
 
天才である。
 
日暮里のヒーローになる。?
 
霞の深淵から、その血(自分の血筋?事件の血?)で先祖の青銅器文明が目指していた人間的な社会を黄金の世紀で復活させようと覚悟が決まる、あるいはそのような環境に生まれる。
 
両親と絶縁?状態になり、長男ではあるが、家を継げなくなる。
 
その両親を見ていて、人類を苦しめている社会の問題点に気が付き、『墨子思想に似た哲学書』を執筆する。
 
世界を天国にするために必要なのか、ペトログラフ(古代文字)の独学研究をする。
 
(携帯のような)奇妙な器械を使い、黄金の基壇を空中や地面にばら撒き、長い事戦う。→一部の神秘主義者等にしか、その黄金の内容の凄さを理解してもらえないようである。
 
経済的にもどん底の状態になり、なかなか世に出ていけない。→ノストラダムスはその事を見抜いていており、1度自分が誤解されて墓に入る設定をし、救世主に自分の名前を使い、ノストラダムスの誤解を解きながら、あまり早く出てきては悪徳資本家にやられるので、ご苦労かけるがギリギリまで我慢して出現してもらいたいと考えていたようだ。自分の誤解も解いて名誉を奪還してもらい、救世主と一心同体で新しい哲学を普及させ、地球1000年天国を実現して欲しいという思いも感じられる。ノストラダムスの大予言はこれから始まるハルマゲドンとそれを乗り切り地球を天国にするための目的に書かれた可能性がおおいにあるのである。
 
世間からは認められないような深い歴史学の研究を独学でする。
 
水が近くにある場所に住んでいる。
 
救世主を落とし入れようとしていた連中が全て救世主のまわりからいなくなる。
 
絶望の年、POM?により、3人の子供?、3つの発明品?、3人の王や仲間?あるいは東南アジアの3つの国や貿易、あるいは全てで、経済を自分も、または、新しい経済システムで、復興し始める。
 
日本国を中心に東南アジアを含み、世界を1つにする大きな国、あるいは別の国、ネット上の国?、経済共同圏?を作り、『知連』の基を作る。
 
2000年が始まりあまり離れていない時期の大量虐殺が起こる時期に救世主の哲学書が注目されはじめる。→戦争は20年と7年続くと予言されているので、2001年の911を始まりと考えると、救世主が認知されていない2020年ごろまでと、救世主が戦争を止めようと出現し活躍し終結させる2020年から2027年までとに分離して考えて推測すると、救世主の出現は2018年から2020年の間の第三次世界大戦が勃発する時期と重なる可能性が高いのではないか。
 
最初は救世主としてでなく、哲学者として、哲学論争に巻き込まれるようである。
 
講演活動で忙しくなるが、特にドイツ哲学との間で大論争になっていくようである。
 
政治家にはならないと思うが、地方の大物政治家親子が捕まる所の人物でもあるらしく、太陽?政権?が勝つように苦労している不思議な予言がある。→世界を天国にするためには、日本国の政権も国民大衆のためになるところを応援するようになるのだろうか。
 
第三次世界大戦のキリスト教軍VSイスラム教軍の戦いが思想の問題より、頭空っぽで人殺しを楽しむためだけの戦いになり、泥沼化してしまうようだ。
 
世界は国の形態も崩れてしまうぐらいに混沌とし闇夜になる。そんな世界で、唯一の小さな灯火になる『知連』の代表者でもある救世主が、イスラム乗っ取られたヴァチカンを救うために、命がけでヴァチカンに入るようだ。
 
その時に、エルサレムの方からも助けて欲しいと書簡が来るので、向かったのだろうか。
 
救世主は、世界中に女性を派遣させて美しい法を伝えていく方法を取るようだ。
 
救世主の武器は、『墨子思想に似た哲学』と『美しい法』のようである。
 
ミラノ奪還が大切なようだが、キリスト教軍VSイスラム教軍が核戦争を起こそうとしている最終決戦上のフランスのアラースまでミラノを突破していき、核戦争をやめさせるようだ。
 
スペイン マサラン王室司法裁判所における第三次世界大戦の終結会議にオブザーバーとして?参加して、チャリ銭で解決し、戦争がこれから起きないようにするようだ。
 
救世主はその後、名誉も地位もいらないと一般人に戻り、長く生きたが、死んだ後も、木曜日を祝祭日にするぐらい世界中でから尊敬され讃えらると同時に畏怖されるという。
 
救世主の生きている間に完全に世界中から戦争がなくなったわけではなく、かなり半減したらしいが、自分の子供を虐待して死なせる親や、金を巻き上げ両親を殺してしまうような子供をはじめ悪い事をする連中に対しては世界中から畏怖されるぐらい徹底的に厳しい処罰をするようになるようである。
 
地球を天国にするためには、必要な処置なのかもしれない。
 
1000年たった時に教会が復活し、悪い事をし始める連中が出てくるようだが、あまり大袈裟な予言がないので、救世主が残した、『墨子思想に似た哲学』と、『知連』が『救世主が毎日戦い続けたブログ』のようなものなのか、『救世主の黄金の基壇』みたいなものなのか、何かをまとめて立派な本を出版するようで、それで勉強している未来人が大難を小難にするのかもしれない。
 
知連『東京ソーシャルカレッジ』構築しよう!
 
アメリカ有名大学教授も良い新しい発想の歯ブラシだと述べている。
歯肉炎の出血がすぐ止まったと患者さん達から絶賛。
介護用歯ブラシとして良いのではと医師達から提案。