『黄金主義』ーお札はトイレットペーパーと同じ紙であり神でないと誰かが気付けばバブル崩壊 | Kyosuke Anjyiのブログ

Kyosuke Anjyiのブログ

世界知的平和会議、東京ソ-シャルカレッジ(皆で新しい考え、商品、問題解決策を自由に楽しく討論できる場。)を復活するためのブログ。
楽天KOBO電子書籍「黄金主義」出版。
アマゾン「歯美ing」販売開始。

【闇思想諸々】

★卑弥呼から大化の改新時代の侵略?No.63

平和日本を破壊する用語。それはヒトラーが同じ血を分けた人種の意味で悪用した『民族』と言う言葉である。

民族と呼ばれる集団は血統は何の関係もない様々な因縁で出来上がった単なる集団に過ぎないのである。

民族と言う忌まわしい用語で呼ばれているそうした集団の名前は集団の人称代名詞の第1人称、日本語で言えば私僕俺などをその集団の呼び名にしていたものが圧倒的に多い。

日本人の場合平均的に使っている言葉、ワタシを考えてみると沖縄方言ではワタチになる。

こういうことを考えてみると沖縄の言葉が京都はじめ、いろんなところに広がっているのだ。

三千年前のカリエン人の沖縄からの北上以来、高句麗、高麗、金、女真、朝鮮半島を超えて中国満州への進出はすべて北からではなく沖縄を出発点とする南からの北上の連続だった。

【黄金主義】―安東恭助

確かに、『民族』などないのである。

血など繋がっていない。

いろいろ人間が因縁で集団化しただけだ。

元は一つなのである。

皆んな、元では繋がっているのだ。

相手を傷つける事は自分を傷つけている自傷行為と同じだ。

私に向かって歯向かってくる人間は多い。

私に向かって、悪魔、悪党、ちんまい奴、ケチ、チョロイ、キチガイ、頭がオカシイ、紙一重、糞真面目、怖い、1番強い、誠の精神がある、3歳の子供、などなど。

おいおい、一体本当の俺はどれなのだ。

私は、本質を見れる方によると宇宙ぐらい大きな人間だが両極端であり、北極か南極、世界の大臣のトップか世界のマフィアのトップにしかなれないような両極端性を持っているらしく、一生誰にも理解されないかもしれない人間らしい。

つまり、私に攻撃をかけてくる連中が私に叫んでいる相手はその人自身の事なのです。

こんなわかりやすい事はありません。

私に攻撃かけてくる連中は、私はこんな人物なのですわかってくださいと私に訴えかけてきているのですから、笑ってしまいます。

私はただ観察して聞いているだけで、相手の本性がわかってしまうのですから。

皆んな、自分の小さな頭の世界や過去の自分の経験だけにとらわれすぎて生きているだけなのです。

あなた方が想像もできないくらいの経験をしていたり、考えられないくらいの努力(本人は努力したとも思ってなく、当たり前の事と思っている事も多い。)をしている方々は山のようにいます。

大多数の方々は、攻撃かけている人に嫉妬して引きずり下ろす事のみに執着して、本人は自分に対する基準を甘くして、何も事をなさずに嫉妬だけして本当の人生を歩まないまま無念の思いで死んでいっているのです。

相手に勝てないのは、自分の努力が足らなく自分に甘い事が原因であり、相手には全く関係ない事が一生わかりません。

相手の事や周りの事ばかりに気になりおどおどし、自分と一対一の対面をせずにズルい一生を過ごしているのです。

民族という集団を作らないと何もやれないなど情けなさすぎるのです。

本気で生きてなく、誰かに依存しないと生きられない幼稚な精神の人間が多すぎます。

そろそろ戦争の時代は終わりにしなくてはなりません。

地球を天国にしなくてはならないのです。

といっても、他人に対して嫉妬ばかりして、引きずり下ろす事ばかり考えてる人間に対しては甘い態度などみせる必要はなく、厳しく教育していかなければならないと考えてます。

もともと、弱肉強食の自然界なのです。

地球天国を勘違いして、畏怖がなければ、単なる怠け者の犯罪者が増えて地獄世界まっしぐらになる可能性もあるのです。

他力本願から自力本願が先の世界を作らなくては、地球天国は生まれないのです。

自分に厳しい人間の世界を作らなければ地球天国は不可能なのです。

いくら、救世主や神様が目の前にいても、大衆がそれを感じる境地まで精神が向上しなければ、救世主も神様も現れれるわけないのです。

本気で生きてない大衆は、真実を見抜ける目が開いてないからなのですから。

【1人知性連合会議】-議題504

現在、日本はバブルなのか。

中国は、昔の日本がバブル崩壊後した時の一歩手前のところに来ているのではないだろうか。

【安東恭助解答】

かつて、日本がバブル崩壊して、どのくらいの方が自殺してしまったのだろうか。

中国は日本の人口の何倍の人口がいるかを考えると、惨憺たる自殺が多発する未来が待ち受けているのがわかる。

日本は、今の状態がバブルならどうするのだ。

最近、お金のための他殺も良くニュースでみかけないか。

人を殺してでも金を得るのがそんなに幸せなのか、悪魔資本主義。

人の才能に価値を見い出し、些細な幸せの日々を大切にするのが、救世主黄金主義。

まさに、資本主義をとるか黄金主義をとっていくのか、人類は岐路に立っているのだ。

かつて、オランダで、チューリップ球根バブルが実際に起こったのだ。

ある人間が、こんなチューリップの球根に一軒家を買えるくらいの価値なんてあるのかというような疑問がバブルを一気に崩壊させたのだ。

今度のバブル崩壊も、どう綺麗にデザインしても、トイレットペーパーとお金の材質は単なる紙であり、神ではないと気が付く事により大崩壊するのであろうか。

見物である。

ノストラダムスの大予言★

ノストラダムスが予言する黄金の世紀は本当に実現するのだろうか。

メンフィスは2つある。

1つはエジプトにある観光地、国際観光が大変盛んになるという事。

もう一つはアメリカテネシー州、商品の大取引に世界から人が訪れると言う情景。

「ヘルクレス」はギリシャ神話の代表的英雄で超人的な働きをして様々な難題を片っ端から解決していく人物。

マーキュリーは彼を助けた経済の神様。

問題がないわけではない土地も海も建設工事の振動でも揺れるが戦争や地震に比べれば幸福な揺れである。

『彼らは古い道を全部美しくするだろう。人々が荷物を持ってメンフィスへどんどん行く。かの偉大なヘルクレスの経済の神様、その純潔が広がる。建設は土地も海も反対で揺れる』




アメリカ有名大学教授も良い新しい発想の歯ブラシだと述べている。
歯肉炎の出血がすぐ止まったと患者さん達から絶賛。
介護用歯ブラシとして良いのではと医師達から提案。