『黄金主義』ーキリスト教vsイスラム教はアブラハムとサラとハガルの事まで考えないと解決不能だ | Kyosuke Anjyiのブログ

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【闇思想諸々】

 
★卑弥呼から大化の改新時代の侵略?No.59
 
「河内王朝」は「大和政権」とは別系統の王朝だった。
 
神武から応神までは「父子相続」なのに、仁徳系皇位継承法は「兄弟相続」にガラリと変わっているのだ。
 
それに、和風子諡(わふうしごう)が前後の天皇たちのそれに比べて短くあまりにも粗末すぎる。
 
大雀〔おおざき〕(仁徳)、イザホ別〔ワケ〕(履中)、水歯〔すいば〕別(反正)、アナホ(安康)、オケ(顕宗)オオケ(仁賢)、オオケ(仁賢)、宿祢〔スクヤ〕允恭。
 
好意や敬意のこもった扱いぶりではない。
 
【黄金主義】―安東恭助
 
父子相続と兄弟相続を調べてみると、まずは、殷の歴史に下記のような記述があった。
 
(とう)王は、「夏」の桀(けつ)王をほろぼし天子の位についた。
湯王から前は、すべて父子相続。
湯王から後は、おおむね兄弟相続。
 
さらに、騎馬民族は兄弟相続が普通のようだ。
 
五世紀の前半、倭国から出陣した応神と戦った安氏、広開土王はその後、日本列島に渡り、倭の五王の初代、讃、仁徳天皇になったのである。
 
さらに、この安氏こそパルティア、安息国のスキタイ王なのである。
 
【1人知性連合会議】-議題500
 
イラク アバディ首相は、過激派組織『イスラム国(IS)』のイラクの拠点、モスルを解放したと表明。
 
モスルの奪還により、イラクはイランの配下となることが濃厚。
 
【安東恭助解答】
 
アフリカのリビアからの侵攻で第三次欧州戦争が勃発する事になっている。
 
どのような形になれ、キリスト教vsイスラム教の構図なのだ。
 
宗教戦争なわけだ。
 
私はこの根元はアブラハムをめぐる正妻と奴隷妻との嫉妬から始まっていると考えている。
 
大きな事件も家庭内で起こる事件も、同じ人間が起こしている事であり、大差ないのだ。
 
逆に言えば、大きな問題の解決も小さな家庭内での解決と同じであるという事なのだ。
 
アブラハムと正妻サラとの間に子供がなかなか出来なかった。
 
アブラハムと奴隷妻ハガルとの間にイシュマエルができた。
 
正妻サラに子供イサクができたので、奴隷妻ハガルとイシュマエルは砂漠に追い出されてしまったのだ。
 
そのイシュマエルからイスラム教ができたのだ。
 
正妻サラの子供達からユダヤ13民族が生まれ、ユダヤ教ができ、その中からキリスト教が生まれたわけだ。
 
以上が安東恭助が考える本当の宗教戦争の原因だ。
 
この事を理解しておかないと、第三次世界大戦を終結する事は出来ないだろう。
 
ノストラダムスの大予言★
 
国際法のセンターは国連。
 
その後を継ぐものは事務総長。
 
戦争が新しい法と社会を作るために救世主をそこでへ押し上げる。
 
しかし。そのとき、真実を言う人ノストラダムスと、その正しい解説者は、人類の進歩と幸福に反対する反逆者どもの名誉毀損の暴力を予想して、本当の事を語らない。
 
そのために人々の対応が遅れて、未然に防げた大崩壊が防げず最悪の事態に転落してしまう。
 
その結果、世界は逆戻りして宗教ブロックに分裂、宗教戦争に入ってしまう。
 
『その偉大な『世界のバラ』のセンターの真上に、新入りのために 武勲 流血 周知の空席。真実を言う人 閉じた口を持つ、必要なそのとき 待望するもの遅れてくるだろう』
 
アメリカ有名大学教授も良い新しい発想の歯ブラシだと述べている。
歯肉炎の出血がすぐ止まったと患者さん達から絶賛。
介護用歯ブラシとして良いのではと医師達から提案。

 

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