『黄金主義』ー本当の地球を天国にするための戦略哲学もわからない上層連中が律速段階を作ってしまう

【闇思想諸々】

★卑弥呼から大化の改新時代の侵略？No.44

大坂・和歌山にまたがる広大な百済があった。

『木』、『紀』という姓は、国を意味する羅を省略したもので、木津羅すなわち木の国クダラを意味しているらしい。

魏が燕王を討ってきたので、燕王は高句麗に救援を求めてきた。

長寿王は、葛盧孟光に将兵数万で出陣させたが、魏軍には勝てなかった。

葛城はクダラそのものであったらしい。

葛城山の東側には、饒速日命を祖とする物部、穂積両氏の本貫地であり、河内の竹内、奈良の葛城は『高』の一族のようだ。

倭の五王の4人目『興』は『安康』であり、5人目の『武』は『雄略』だ。

武寧王は百済王ではなかった。

韓国公州で発見された『武寧王陵』の墓誌石には『安東大将軍百済斯麻王六十二歳』とある。

斯麻王とは島で生まれた王言う意味で、筑紫生まれのようだ。つまり、倭王、日本人なのである。

【黄金主義】―安東恭助

私にも何を書いているのかわからない。

私なりに考えてみるに、かなり大きな倭国連邦圏があり、その倭国連邦圏の中で高句麗、新羅、百済が派遣争いをしていたのだろうか。

倭の五王は派遣争いで、讃、珎、済までは百済系だが、興は完全百済系でなく、武にいたっては、大坂・和歌山あたりにまで勢力を伸ばしてきたので日本人の倭王というような事なのだろうか。

【１人知性連合会議】－議題485

稲田防衛相が、6月27日、東京板橋区都議選候補応援演説で、「防衛省、自衛隊としてもお願いしたい」と自衛隊を政治利用する発言をした。

【安東恭助解答】

私は、以前より、戦争に参入できるようにした自民党の党員に歯科医師会や医師会の団体ごとなるようなシステムに非常に危機感をいだいていた。

政治連盟等というシステムから断固として抜けたのは、私1人なのではないだろうか。

自衛隊員の票も自民党の票に集団で入れる等の考えなど考えているなら、本当に第三次世界大戦で核戦争になり地球がなくなってしまうのではないか。

なぜ、群れなければならないのだ。

なぜ、我々の未来を、各々自分で考えて、各々自分で判断できないのだ。

地球がなくなる事より、軍需産業や戦争特需や金融産業で儲けて、自分達だけが富を得て豪遊し、憲法改正を始めてしたという自分達だけが勝手に思いこんでいる名誉という物の方が大切だと考えている現政府や、現政府の発言行動を正義と思い込んでいる地位の高い学者達は、地球破壊こそが自分達の富と名誉の成功と思い込み、戦争に対しては戦争でやっつけるしか方法がないと決めつけている内心は小心者のお頭テンテンフリーズ状態の連中なのではないだろうか。

実際そうだろう。

本当に強い人間が、監視社会を作ったり、共謀罪法等の恐ろし法律を作ったり、平和のために作った9条を破壊しようなどどうしてするのだろうか。

自分の内面が弱いから、強がって見せて、俺がボスだぞと言って大きくみせているだけなのだろう。

側近もこんな幼稚な発言をする連中だらけで、僕らは幼稚園生以下レベルだけど本当は強いんだぞと気合で思い込む同好会のような政府にしかみえない。

今の日本国の上層部はほとんどが人間的に下層の人々だらけになっている。

わめき散らして自分達で自分達のレベルがかなり低い事を大衆に暴露し続けているようなものだ。

どうしたらよいのかわからないぐらい頭が悪いなら、素直に言えばよい。

一般大衆の中には藤井四段のようなすぐれた知恵者がワンサカいるはずだ。今は下層にいるが、本物の実力があるし、本当に実社会の事の経験もしている頭の良い連中で『知連』を結成して、『知連』の判断に従って国会も国連も『知連』が動きやすきなるような仕事だけをすればよくなると思う。

戦略と戦術の違いもわからないようなあまり頭のよろしくない連中が上にしゃしゃり出ない事だ。

地球を天国にするための戦略がわからない連中が、戦術ばかりに目がいき、無駄な法律ばかりつくり、無駄な答弁ばかりし、無駄な時が流れ、彼らの頭の悪さが律速段階になってしまっているではないか。

★ノストラダムスの大予言★

救世主は、現在まで当たり前と考えられてきた人間の死とは、富とは、名誉とは、という概念を精査検討するだけでなく、別の本当の『黄金』とは何かまで考えた、従来のドイツ哲学とは全く違う（世界中のニュースになるような）哲学を発表するようだ。