『黄金主義』ー神武東遷とは、山幸彦(垂仁天皇)vs海幸彦(長髄彦)の戦いだったのだろうか | Kyosuke Anjyiのブログ

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【闇思想諸々】

 
★卑弥呼から大化の改新時代の侵略?No.31
 
神武東遷とは山幸彦である垂仁天皇が狗奴国軍を率いて隼人に攻め込み海幸彦を散々打ち破った戦いのことなのだ。
 
隼人町のその辺一帯は間違いなくわが国最初の仏教の大本山だったのである。
 
応神天皇でさえ鹿児島の天皇なのだから近畿や奈良のはずがないのである。
 
 
【黄金主義】―安東恭助
 
では、海幸彦、隼人、とは誰なのか。
 
関西のニギハヤヒ=ナガスネヒコの一族の可能性があるそうだ。
 
安東一族の祖先だ。
 
やっと神話が歴史としてしっくりしてきた。
 
つまり、神武東遷とは、垂仁天皇vs長髄彦の鹿児島での戦いという事になるわけだ。
 
【1人知性連合会議】-議題472
 
テロ等準備罪新設改正組織犯罪処罰法
『共謀罪』2017年6月15日7時46分成立。
 
【安東恭助解答】
 
ノストラダムスは小泉改革とこの安倍政権の共謀罪だと思えるような最悪の悪法2つが日本をすごく硬く息苦しい国にすると言っている。
 
しかし、同時に救世主や新しい哲学や知連の出現のような事も予言している。
 
これから、平和暴動が起こるかもしれない。
 
最終的には今回のような事態を招いた全ての悪人達は1人残らず、誠の精神の世界中の大衆により、徹底的に根絶される事になるようだ。
 
今から日本に相当酷い報道規制がかかるのだろう。
 
神聖な本部を東南アジアに移し、そこから世界へ発信しろと予言しているようにもとらえられる。
 
ノストラダムスの救世主が出現まじかのこの状態での対処予言は下記だ。
 
ノストラダムスの大予言★
 
日本のP=Port、O=Ordely、M=Markting、水産・海運・貿易は優秀だが、貸し渋りといった資本主義が持つ病弊を新しい制度に取り替え、世界の産業を眼に見えて成長させる。
 
私には、救世主には、水辺の近くで生まれた3人の子供がいて、その3人の子供達が成人になったぐらいの時期の破産しそうな状態をどう切り抜けたかを予言しているようにも思えるのだが。
 
『世紀末に天王そのPOMの希望の年を取りかえる。水辺のそばでその三人の立派な子供が生まれた。有能な年齢の時に破産した人民。国に君臨して最もよく目に見えて成長するように取りかえる』
 
神聖な新国連、知連?を韓国、台湾、インドネシアまたはタイ、マレーシア、シンガポール、フィリピンなどアセアン諸国に作る。
 
『そのときに強国から、三王の領地へ別の地域に、その神聖な本部を置くだろう。言い換えると、その本部の本質が精神と肉体を持ったのだ。今回は真の本部が回復し、そして受け入れられるだろう』
 
私の小さな世界でとらえるなら、POM=歯ブラシ柄の素材➡︎歯美ingがもしこれから爆発的に売れてくれれば、現在、東京店は売却して、横須賀、横浜、横浜事務所、の水辺の三箇所に拠点を移したので、そこの全体経営が復旧できれば、知連を本格活動を今年からできるのだが。笑。
 
アメリカ有名大学教授も良い新しい発想の歯ブラシだと述べている。
歯肉炎の出血がすぐ止まったと患者さん達から絶賛。
介護用歯ブラシとして良いのではと医師達から提案。

 

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