『黄金主義』ーイエズス会世界征服思想をノストラダムスは阻止するために大予言を救世主に書いた | Kyosuke Anjyiのブログ

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【闇思想諸々】

 

 
★日本に影響するイエズス会とはNo.1
 
イエズス会は、1534年にイグナティウス・デ・ロヨラを筆頭に7名の同志たちによって設立された修道院であり、1540年にロ-マ教皇の公認を得て、1556年に死去したイグナティウス・デ・ロヨラの『私の意図するところは、異教の地をことごとく征服することである』という強い信念と意志を受け継ぎ、ディエゴ・ライネス、フランシスコ・ボルハ、エヴェラルド・メリキュリアンの三名の総長がイエズス会を治め、この25年間で5000名のイエズス会員に拡大した。
 
910年にクリュニー会、1209年にフランシスコ会、1216年にドミニコ会が創立されており、イエズス会は新しい修道会にもかかわらず、なぜ世界進出をこんなに早くなしとげたのか。それは、イエズス会が『軍隊的組織』だったからだ。
 
【黄金主義】―安東恭助
 
イエズス会は、キリスト教を布教させて、人間を従順にさせてから、軍隊的な事をして世界征服を企てたのだ。
 
この時代にノストラダムス(1503年-1566年)も生きていたのではないだろうか。
 
イエズス会世界征服思想をノストラダムスがキャッチし、500年後に、日本に現れる日本人救世主に予言集という過去から未来への手紙を書き、悪魔思想を一緒に破壊する事を考えたのではないだろうか。
 
フランシスコ・ザビエルは日本破壊、日本人抹消を本部に提言していたのだから。
 
だから、ノストラダムスの大予言は日本の事が多く、日本語にすると予言が解けるようになっているのではないだろうか。
 
【1人知性連合会議】-議題221
 
いったん戦争が始まれば、誰も止められないと、元海軍整備兵の瀧本邦慶さん(95)が戦争体験を語る。
 
【安東恭助解答】
 
私も暴漢に襲われた時に、やられるなら、とことんやるしかないと覚悟した。
 
今の日本の幼稚な政権は、あたかも、綺麗な戦争があるかのように答弁している。
 
そんな戦争あるわけがない。
 
戦争というものは国家のためにおこるのではない。
 
暗黒の欲望だらけの闇組織、闇貴族が、沢山の人間を家畜のように殺してお金を儲けるためだけに起こるのだ。
 
こんな幼稚な日本政府なんか、日本のまともな一般大衆が抱き黙らせてしまえば良いのだ。
 
ノストラダムスの大予言★
 
下記は、ノストラダムスから500年たったA.D.2000年を過ぎて、あまり過ぎてない時に、まわりに悪い連中がいなくなった天才である救世主が新しい哲学書みたいな本を書き、ノストラダムスの不正な評価も正しながら、戦争が勃発したぐらいに、その新しい哲学の大切さに地球大衆がやっ気が付いた事により、救世主が現れるような予言だ。もう少しで我々の前に現れるのではないだろうか。
 
『それは500年経った大変な後世に、人類=あなたのもの、その人は、その時代に、なんと尊敬されされることか、さらにもう一つ、天才による偉大な輝かしい心理の発見で、その世紀の人々を、とても満足させる
 
『古くからの著書・業績を自ら完成する。不正におとしいれられていた偉大な彼によって、価値高い作品にされた。真実でない所業で責められて死んだ人々、罪人は、あの霧雨の降る森に姿をかくした』
 
『7番目の相当大きな数が満ち終わる。大虐殺に賭けるときに現れるだろう。大変偉大な時代である千年紀から遠くない範囲で、なんとそれらの墓の中から抜け出すだろう』
 
 
 
 
アメリカ有名大学教授も良い新しい発想の歯ブラシだと述べている。
歯肉炎の出血がすぐ止まったと患者さん達から絶賛。
介護用歯ブラシとして良いのではと医師達から提案。

 

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