『黄金主義』-『東京ソ-シャルカレッジ』の輪を日本中に、世界中に、広げよう | Kyosuke Anjyiのブログ

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世界知的平和会議、東京ソ-シャルカレッジ(皆で新しい考え、商品、問題解決策を自由に楽しく討論できる場。)を復活するためのブログ。
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【フリ-メイソン】
宇宙の『偉大な建築師』
神の実在や宗教の考えから離れるために、
生命に感覚や人間としての責任感を与える永遠に変わることのない背景と包括的な枠組みを象徴する効力のある世界の創造主と守護者の呼び名である。
人間の価値は知的誠実さによって判定される。

【黄金主義】
―安東恭助
英語より日本語の方が表現力もあり、奥行きもあり、立体的である。
神様を否定して、科学で合理的に真実を追求しようとしたのだろうが、人間が嘘ばかりついていたのでは契約が成り立たないし、『神様に誓って』といわないのならという案で、宇宙の『偉大な建築師』になったのだろう。日本人なら、『お天道さまに向かって誠の精神』で良いと思う。
さて、私はこの西洋的な考えに、まだ、幼稚さを感じる。私は資本主義には悪魔の面があると言っているのは、資本主義の成功は、『なるべく、他人をだまくらかし、他人の物を奪い取る事と自分が楽になる事が最高の成功になるわけである。』
になってしまったからである。
この嘘をつかないように、いつも、宇宙の『偉大な建築師』に審判してもらうような他人から成績表を常につけてもらっている依存のニュアンスを感じる。まだまだ、西洋人の権利優先では地球天国は無理だ。
私の言う誠(私が思うに言葉と精神と行動が一致している状態を誠と言う。)の精神にのっとる生き方というのは、自分自身が粋(イキ)で格好良く生きたいと自発的に精神の底から沸き上がってくる言動なのだ。

【1人知性連合会議】
-議題32:
人口問題を話合う場合、どこが中心的なリ-ダ-的な、役割を果たしていかなくてはならないか。

【安東恭助解答】
それは、世界に類を見ない、老人社会になろうとしている日本がリ-ダ-になるべきだろう。
その中でも飛び抜けて老人が増えているのが、関東圏、東京なのだ。
だから、私も、H.G.Wellsが2017年に世界を救うために活動を開始すると予言していた『東京ソ-シャルカレッジ』の命名で良いと思い特許庁に商標を出ました。良い知連で地域を良くしていくなら、皆様安心して『東京ソ-シャルカレッジ』の名前を使い、今拡大しつつある『子供食堂』や『原宿からはじまっているゴミを拾い街をきれいにする会』のように『東京ソ-シャルカレッジ沖縄』『東京ソ-シャルカレッジ バリ島』みたいな名前で会を、各自、立ち上げていき、一斉に日本中、世界中、平和の和を広げていきましょう。話合った結論とかをユ-チュ-ブ等にあげていけば、会った事のない仲間達との連帯感も出てきて、世界民意を広げる事ができ、悪魔神教の幼稚な戦争でしか世界征服ができないなどの行動や考えを抱き黙らせる事ができます。
これからは、寝たきり老人が増えるのでなく、元気で健康で、いつまでも青春で楽しむ、死ぬ瞬間まですべてにおいて現役の老人を増やさなくてはなりません。老人という名称ではなく、『(一生)道楽人』『(人生)達人』『悟り人(ビト)』みたいな名前に変更する必要がありますね。笑。


世界の人口と超高齢化
 http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h25/html/nc123110.html


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