『黄金主義』-地球人口爆発の対処の仕方が一番問題なのだ | Kyosuke Anjyiのブログ

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世界知的平和会議、東京ソ-シャルカレッジ(皆で新しい考え、商品、問題解決策を自由に楽しく討論できる場。)を復活するためのブログ。
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【フリ-メイソン】
20世紀のフリーメイソン:
ヒットラ-のナチズムはじめアンシャンレジ-ムの代弁者やワイマ-ル時代の右翼急進主義達に激しく攻撃され、陰謀理論の伝染は急速に拡大していく。
第二次世界大戦後しばらくして、1958年に『ドイツ連合大ロッジ』に統合された。
しかし、時代の流れに対置している事に気が付かされ、最後の判断を『宇宙の偉大な建築師』(-誠実さによる判断)、のシンボルに依拠してきた。

【黄金主義】
―安東恭助
20世紀にヒットラ-にユダヤ陰謀説を広められたかもしれないが、19世紀にイルミナティの『黒い教皇アルバ-ト・パイク』は三回の世界大戦を計画している。
似た者同士だったのではないだろうか。逆に、アルバ-ト・パイク達によってドイツを弱体化させるためにヒットラ-が利用された可能性もある。
ヒットラ―にとっては、ユダヤ人を合理的に殺して金銀財宝を奪えるのだから、軍事産業を拡大するためと、ドイツ人の士気を高めるのに都合がよかったのかもしれない。でも、このヒットラ-に優秀なドイツ国民がついていったのは、その当時に大いなる不満があったからだろう。その不満は第一次世界大戦の時のドイツに対する戦勝国が押し付けた多額の賠償金だ。これを押し付けた段階からすでに第二次世界大戦への流れができていたとしか思えない。
戦争の連鎖を止めるには、逆をやるしかない。第三次世界大戦の終決時は多額の賠償金でなく、銅銭1枚、10円ぐらいの賠償金にするべきだろう。
しかし、フリーメンソンも誠実さを守るために『宇宙の偉大な建築師』のシンボルを
に依拠した等、私が『モ-ゼ十戒石板』の元に知連を結成し、地球憲法『お天道様に向かって誠の精神で生きる。』と概念的に一緒なのではないだろうか。
人間なんて、かなりの年月が立っても深く物事を追求していけば、同じような解答にたどり着くのかもしれない。
フリーメイソンこそ、私の配下に入って私のいう通りに動いた方が、より良い地球が早く完成できるかもしれない。フリーメイソンが口をはさまない、私の良きスポンサ-になるべきだと思う。

【1人知性連合会議】
-議題30:
人口爆発に対してどうするべきか。

【安東恭助解答】
この問題が一番問題だ。
悪魔神教の連中は、現在70億ぐらいの地球の人口を産業革命以前の5億人にするために、第三次世界大戦や地震兵器や気象兵器やワクチンにアジュバントを入れたり、エイズはじめ新しい病気を産み出したり、遺伝子組み換えで病気を作りだしたりして人口削減をし、それでも食料がなくなるかもしれないと、人肉を食用にするために、放射能汚染の高い東北にマイナンバ-のチップを埋め込んで管理する日本人人間牧場を、難民をドイツに逃がし、大ドイツにして、再びヒットラ-のような人物を擁立して、ドイツ人の人間牧場を作る計画があると聞いた事がある。そんなに恐ろしい事までしなくてはならないほど、食糧難になるのだろうか。動物や人間はそうなると共食いをするのだろうか。科学でシミュレ-ションした方が良いだろう。彼らはモ-ゼ十戒石版を発見できなかったからなのか、人工のジョ―ジア・ガイドスト―ン を作り、それに地球の人口を5億人に削減するというハ-ドランディングな宣言しているわけだ。この事が一番問題だ。
私が調べてもらっているモ-ゼ十戒石版がもし本物ならば、これと、周の時代に人間が人間を食べてはならない事が決まり、この流れが日本に入ってきたわけだから、この時代に作られたと思われる三種の神器の下に知連を集結して、世界の頭脳を結び、この地球人の人口爆発を、宇宙開発、宇宙ステーション開発、地底開発、海底開発も含み、宇宙進出まで考えながら、同時に自然人口抑制をしてソフトランディングさせなくてはならないだろう。


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