上古の人民はそれぞれが自分の主義を押し通し、相手を非難する事しかしなかったので、天下が乱れていた。
民衆各自の意見を同一化するためには、賢明善良な天子をもうける事にした。
その下に三公を任命して、その下のそれぞれの土地に国君を置き、その下に左右の近臣・将軍・大夫を任じ、さらに郷里の長を任じた。
これは、日月神示による。
天子の下に3人、さらにその下に7人、さらにその7人の下に7人づつの合計、天子と腹の据わった59人の組織ができれば、世界が変わるといってる組織作りと同じなのではないだろうか。
「黄金主義」-安東恭助
基本的にお天道様に誠の精神で、日本和の精神を持って世界中の方々が助け合う世界観。
第三次世界大戦後の理想世界を過去の哲学や神示から構築してみよう。
昔は軍神と祭神でワンセットであったし、右大臣と左大臣が議長を中心に討論する姿が基本的なシステムだろう。
しかし、黄金主義は自然に従えば十全に生きられるという考えが根底にあるために、1つの考えやシステムが固定するのは崩壊のはじまりと考え、DNAの二重螺旋構造のように永遠と変化進化して、上のステージに昇るシステムを考えてみる。つまり、上と下がいつでもひっくり返れるシステムにしておけば、お上が道を間違え始めても、永遠に良いベクトルへ修正できるわけだ。
以上の考えも考慮して、
一番上に日本和の精神を中心とする日の本、蝦夷の世界スメラミコ(艮の金神)
モ-ゼ十戒石、三種の神器、を平和のシンボルとして、世界をまとめる
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その下に
右大臣、議長、左大臣の三人
世界平和知性連合会議
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世界を7の地区に分けた地区君を置く
①東南アジア、インド、太平洋環帯島大陸
②北アメリカ
③南アメリカ
④中国
⑤ロシア
⑥ヨ-ロッパ
⑦中東からアフリカ
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その各下に分野長官
①知連
②教育
③法務
④財務、食料、飲料、農業、漁業
⑤産業、宇宙、海底、地底
⑥厚生、医務
⑦地球防衛軍、警察
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世界が1つになれば、日本の位置を東の太陽が昇る場所として、東から昇る太陽の京の都、東に日が入っているので、東京、でも良い。その大衆の集合体をソ-シャルカレッジ
としてみる。
つまり、大衆から上に意見、正す事ができる大衆の世界平和知性連合会議を作る必要性がある。水戸黄門や松尾芭蕉的な組織体。
本当に大衆が天国を満喫できてるか精査する組織体。
その大衆の組織体を、「東京ソ-シャルカレッジ」と名付けてみる。
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アメブロサークル知連「東京ソーシャルカレッジ」