私はいま、東北大学 理学部 宇宙地球物理学科 地球物理学コースで3年生をやっています。
ここに至る経緯を簡単に述べますと…
- 昔から宇宙に興味があった
- 高校に入って京都に住みたいという理由で「京都大学に行きたい」と言った
- 高校で物理が楽しいと思い始めた(しかし大して成績はよくない)
- 高校2年生のときに東北大学のオープンキャンパスに行った
- 「東北大に行きたい」と発言を変え始めた
- 東北大・理学部の宇宙地球物理学科 天文学コースを目指して受験、入学
- 取れるんだったらと、教員免許取得を試みる
- 熊本地震で衝撃を受け、「宇宙なんて覗いている場合じゃない、地震の研究をして地震で傷つく人たちを減らせるようにしたい」と思う
- 地球物理学コースを第一志望で提出し、それが叶う
- このまま大学を卒業して、本当にやりたいことはなんだろうか、教員になることが本当にやりたいことだろうかと悩み始める
と、いうわけです。赤文字の部分が、自分の中ではわりと転換期だと思っています。
文字に書き起こして改めて見てみると、かなり右往左往しているなと思います。自分の中にこれ!という芯がない証拠かなと思ったり。そして、10番目に書かれているように、
私は今、進路に迷っています。
さて、そんなこんなでもう学部3年生に至っているわけですが、そろそろ大学卒業後のことを考えていかないといけません。いま、考えているのは次の2つです。
- 東北大学理学研究科に進学する
- 防衛医科大学校看護学科技官コースに入学する
1つ目の大学院進学は、うちの学科ならごく普通の選択だと思います。熊本地震のときに思った「地震で傷つく人々を少しでも減らせるような研究をしたい」という考えも全うすることが出来るかもしれません。
大学院に進めば教員免許も第一種免許ではなく、専修免許になります。学部卒と院卒では若干給料にも違いが出てくるといいますね。
2つ目の防衛医科大の話は、どうしてそうなった、と思われて当然だと思います。
いままで、理学部に進んで将来どうするかを考えたときに、漠然と「高校教師になれればいい」と考えていました。しかし、それが本当に人生を捧げてやりたいことかどうかを考えると、自信を持って肯定することが出来ません。
この夏休みの2ヶ月間いろいろ考えていたのですが、医療職に就くという考えにたどり着きました。理由はいくつかあって、「昔から、人体構造や解剖学、病気、医療などに興味があること」「医療職が、人を喜ばせる仕事、困っている人・苦しむ人をを助けられる仕事をしたい、という自らの思いにつながっていること」などなど。
防衛医科大学校を選んだのは、学費等に悩まされずにもう一度4年間学ぶにはどうしたらいいか考えた結果です。これ以上親にお金を出してもらうわけにはいきません。自分で工面したいです。
医学科を選ばなかったのは、自分が医者には向いていないことと、募集の年齢制限を超えてしまっていることが理由です。自衛官になることが目的ではなく、看護師として働くことが目的なので、卒業後自衛隊で働く自衛官コースではなく、少なくとも卒業後6年間は防衛医科大学校病院で勤務することになる技官コースを選びました。
夏休み2ヶ月間考えて出たのは以上の2点でした。1つ目を選ぶならば、大学院入試に向けて準備を始めていかなければなりません。2つ目は大きく方針転換することになるので、慎重に検討しないといけません。しかし、防衛医科大看護学科の年齢制限は24歳未満。意外と時間はありません。受験するなら大学4年生のときかなと考えています。
この考えに至ってあまり時間が経っていないので、考えとしては全くまとまっていませんが、気持ちを整理するためにも、こうして文章に起こして書き留めておこうと思います。
