最近、人権軽視、女性差別、障害者虐待など、酷い話が多いです。


知らない人も多いのでもう泣く必要はないとお伝えしたくブログを書きました。


じゃあ具体的にはどうするのか。


普段は自分のこと仕事や普通に生活をしていて下さい。

酷いことされた! この時は、まず相談です。

具体的に加害を証明しなくてはいけません。善悪ではなく証拠です。

団結、みんなでネットやブログなどで会議をしまず。


抗議、

署名などをして被害者様の自由意思により、役所など法務局人権センターなどに相談します。


何か有れば、相談、団結、抗議、この三つを提唱したいと思います。


もちろん参加不参加は自由です。


私は海外の障害者人権団体を知っています。大規模です。連携していきましょう。



障害者に対する差別。人権問題。女性差別。

この下の条文は外務省のホームページからです。


国際連合は障害者や人種差別に対して個別の通報窓口を開設しています。


一致団結して戦いましょう。


下の条文をコピーしてブログで、転記して広めて下さい。

私達の泣き寝入りはもう終わりです。条約に加盟したという事は司法は私達の味方です。


さあ勝ち続けましょう。


障害者権利条約は,2006年12月13日に国連総会において採択され,2008年5月3日に発効しました。我が国は2007年9月28日に,高村正彦外務大臣(当時)がこの条約に署名し,2014年1月20日に,批准書を寄託しました。また,同年2月19日に同条約は我が国について効力を発生しました。




外務省、障害者人権条約日本語訳