みなさんこんにちは。障害年金について以前書きました。


実は、続きがありまして…


まだやっとたんかーい!


私 ひつこいので (笑)


数年前にとある事件から大勢の人に追いかけて酷い思いしました。


私は何も悪くなく被害者という立場です。

おかげでパワハラの方と同じように精神疾患を発症しました。


緊急入院で保護された私は、精神科医に不思議な病名を診断されました。


妄想性障害。


投薬は抗精神薬をガッツリでした。手足は痺れ、記憶もなく…


消灯後も夜中も院内を歩き回るので服薬は睡眠薬まで処方されました。


退院までMAX3カ月入院してそこから転院を考えましたが医師が変わるが嫌で退院。


フラフラのまま自宅療法しました。


年金はこの時に診断があるので、妄想性障害として1年6カ月後に社労士に頼んで申請しました。


妄想性障害と統合失調症は思考障害です。


まずは初診日の心療内科にいき、医師の証明をもらいました。


「初診日に統合失調症や妄想性障害の事実はありません。」


そして、地方の審査部に障害年金の申請をしました。


前回の神経症と鬱病は私が同系統の病気と申請してしまったが、今回の思考障害は別系統の病気で障害年金の対象になると主張したわけです。


すると結果は、国年法を元に糖尿病の事例してきて、この妄想性障害も同系統の病気で問題がない。


今回の病気も継続して精神科に通院しているので同一系統である。

この妄想性障害の年金申請の初診日は認められないと。


それで今回も懲りずに


東京の厚生労働省の最終審査も受けて来ました。


今回はさらに主治医の先生の見解書「鬱病と妄想性障害は、別の病気で鬱病から妄想性障害や統合失調症になったりしないという事を書いてもらいました。


これで精神科医師の見解書が、二通になりました。


ですが、「厚生労働省の審査官はこの3つ病気は神経症、鬱病、妄想性障害は同じ病気である。

継続して精神科に通院しているので同系統疾患とみなすと。」


ビックリですね‼️


とんでもないですね❗️


いや残念です。


実は、この公文書がとどいたの最近なんです。


論点1。

! 妄想性障害や統合失調症は思考障害です。

!鬱病や双極性障害は感情障害です。

!神経症は、神経の症状しか出ません。


論点2 

!同じ科に継続していたら同系統の病気。


!それなら睡眠障害で精神科医に長く通っていて、統合失調症を発症したと仮定したとして、どうして同じ病気になるんでしょうか?


!睡眠障害から統合失調症が発症したりしませんよ。


!内科でも通っていたからといって同一の病気なんてあり得ないですよ。


もう私、精神病も厚生労働省の年金も卒業するので! 思えば厚生労働省が認可したベンゾで減薬が出来なくて病気に通って。


それで継続して通っているって!


厚生労働省は、違法薬物の売人ですか?



早く本当に縁切りたいですね。


これを裁判すると、脳の病気と精神疾患を同一に判断することがなくなり障害年金を申請しようとする患者さんにとってメリットがある。



ですが私にはもうお金がありません。社労士さんに支払ったので精一杯です:;(∩´﹏`∩);:


すみません。ありがとうございました。


くれぐれも注意してください。






サラ・コナーに私がなる夢を見ました。

嬉しいですね。