新興市場22日、3指数が続伸 新規上場銘柄の株高も支援に
22日の新興企業向け株式市場は3指数がともに6日続伸。
日経ジャスダック平均株価の大引け(確報)は前日比
2円51銭(0.21%)高の1192円24銭だった。
前日の米株高や、日経平均株価が底堅く推移したことで
買い安心感が広がり、時価総額の大きい主力株の一角が上げた。
楽天、JCOMが上昇し、メッセージなど株価水準の高い
銘柄の上げも目立った。
前週末17日に東証マザーズ市場へ上場したクックパッドが
制限値幅の上限(ストップ高)まで上昇するなど最近の
新規上場銘柄に値上がりが目立ったことも新興市場全体の
投資家心理に支援要因となった。
発表が近づく主要企業の4~6月期決算の内容を見極めたい
との声もあり、積極的に買い進む投資家は限られた。
ジャスダック市場の売買代金は概算で176億円、
売買高は2473万株だった。
主力銘柄で構成するJストック指数も6日続伸。
ヴィレッジV、フェローテク、アスコットが上げた。
半面、セブン銀、プロパスト、マクドナルドが下げた。
東証マザーズ指数の終値は前日比3.98ポイント高の
446.94だった。
サイバー、ミクシィ、Vテクが上げた。半面、ACCESS、
フリービット、スタートトゥが下落した。
大証ヘラクレス指数の終値は前日比2.01ポイント高の
610.98だった。
Dダイニング、JCLバイオ、日本通信が上昇。
半面、ダヴィンチ、大証、ASSETが下落した。
