3日の新興企業向け株式市場で、3指数はそろって続落した。

日経ジャスダック平均株価の大引け(確報)は前日比1円

62銭安の1249円40銭だった。

前場からの調整基調を引き継ぎ、相場全体は換金売りに押された。

一方で、業績が堅調なネット関連株の一角は上昇するなど、

投資家が銘柄を選別し買いを入れる動きも見られた。

ジャスダック市場の売買高は概算で2758万株。

売買代金は170億円だった。

楽天、セブン銀、コスモスイニ、IMIが下落。

半面、プロパストは上昇。東証1部でNTTなど情報通信

関連が買われ、JCOMも上昇した。

MTIなど値がさ株への買いも入り、全体の売買代金を

押し上げた。

主力銘柄で構成するJストック指数は続落した。

東証マザーズ指数の終値は前日比2.36ポイント安の

451.53だった。

サイバー、フリービット、ACCESS、日本風力開発が

売られた。

一方で、スタートトゥは後場寄り後、約1カ月ぶりに

年初来高値を更新した。

そーせいは学会開催を前に思惑買いが入り、年初来高値を

連日で更新した。

大証ヘラクレス指数の終値は前日比2.98ポイント安の

634.66だった。ダヴィンチ、大証、日本通信が安い。

JCLバイオは足元の受注動向を巡る思惑で、後場は

下げ渋る場面も見られた。

半面、Dダイニング、ガーラは高い。