◇新興市場23日、3指数は高安まちまち ジャスダックは高値引け

23日の新興企業向け株式市場で、3指数は高安まちまち。

このところの上昇基調の反動で、利益確定や戻り待ちの売りが

出る一方で、好材料の出た銘柄には資金が向かい、売り買いが交錯した。

日経ジャスダック平均株価は小型株への押し目買いなどで後場に

持ち直し、7日続伸。

大引け(確報)では前日比2円69銭高の1194円93銭ときょうの

高値を付けた。

東証マザーズ指数も小幅ながら7日続伸。

一方、時価総額上位銘柄に利益確定売りが出て、大証ヘラクレス

指数は7営業日ぶりに反落した。

ジャスダック市場の売買代金は概算で131億円、売買高は2908万株だった。

前日に4~6月期の増益を発表した沖縄セルラーが上昇、楽天、

JCOM、コスモスイニも上げた。

半面、セブン銀、マクドナルドは下落した。主力銘柄で構成する

Jストック指数は小幅に7日続伸。

東証マザーズ指数の終値は前日比2.17ポイント高の449.11だった。

サイバー、ACCESS、日本風力開発、レイテックスが買われた。

後場に業績予想を上方修正したメディネットは値幅制限の上限

(ストップ高)まで買われた。

半面、ミクシィが売られた。

17日に新規上場したクックパッドは反落し終値は前日比1010円安の

2万2140円だったが、初値(1万9100円)を16%上回っている。

大証ヘラクレス指数の終値は前日比3.70ポイント安の607.28だった。

Dダイニング、大証、JCLバイオ、ハドソンが安い。半面、ダヴィンチ、

VTHDは高い。


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