昨日は東京タイムの仲値にかけて、ドル円・クロス円共に

買い戻しが入ったことで、やや反発するスタートとなった。

しかしその後は日経平均や欧州株、そしてNYダウ先物などが

軟調推移となったことで、欧州タイムにかけて再度下値を窺う

展開となった。

このためドル円は91円後半まで再度下値を拡大し、

その他クロス円通貨もつれて下値を窺う動きを見せた。

もっとも3度目のトライとなった、現時点で下値を支えている

91.70円ラインをどうしても割り込むことが出来なかったドル円は、

その後は大きく値位置を戻す動きを見せている。

NYタイムに入ると、この動きはさらに活発化した。

好内容が予想される米金融大手・ゴールドマンサックスの

4-6月期決算を本日に控えていることで思惑が強まり、

NYダウが100ドル超の上昇を見せたことがリスク懸念の後退に

つながった模様。

このためドル円は93円、ユーロ円は130円、ポンド円は

151円をそれぞれ回復するなど、総じて往って来いの反発を

見せて本日の東京市場につないでいます。