ふと開いたらちょうど1年ぶりの日記だった。
そして推しがかわいいとか言ってる。
まさに!昨日今日と唐突にかわいさを実感したという、ものすごい偶然。
まあ1年も経てばいろいろあって、腹立つこともゼロではなく。
今回も然り。むしろこれまでで一番怒ったか?
その反動である。
あまりに純度高めな慕いっぷりに、冷めてた気持ちがまたぶり返したのだ。
私(という存在)を失うことへの恐怖……
何やねん
好きすぎやろ
1回きつく指導されたくらいでこの動揺っぷり(ºωº;≡;ºωº )
ほんっっっとにネタに尽きない子だなあと思いました。
同僚や先輩たちにはそういう“どうしようもない奴”というテイまでしか話さないけど。
ほんとはすごくかわいいと思っています
後輩というか……
語弊しかないけど、大型犬よな。
飼いたい←
不安に駆られたらしい推しを慰めるために長文のLINEをしたためたら、これまた長文のLINEが返ってきて、お慕い文が綴られていて、まあ悪い気はしなかったよね
許せ夫よ、大型犬を愛でる感情を。