いろいろ考えた結果、即日覚醒させるのは難しいと思いました。
少しずつ組織に対する疑念を持つような話をして徐々に覚醒させる方法がいいと思い実行に移します。
あるとき実家に寄ってまず何気ない世間話。
「ところで中東のある国でこんな事件があったの知ってる?ある日本人女性が旅行していたらレイプされたんだって。その事件の裁判で物的証拠があってもイスラム法によると2人の証人がいないということで逆に女性のほうが有罪になっちゃったらしいよ。ずいぶんひどい事件だよね。」
両親「それはひどい。許せないよね。」
「本当だよね。じゃあこの話を聞いてどう思う?エホバの証人のある長老が子供に性的虐待をした疑いで審理問題になったんだけど2人の証人がいないという理由で何にも処罰されなかったんだって。」
両親「!?・・・それは・・・事実じゃなかったんじゃない?」
「でもそのあと何人も手を出していたことがわかり刑事事件として訴えられて多額の賠償金を支払うことになったんだって。しかも裁判に負けてから排斥になったとか。さらに賠償金は協会が支払ったらしいよ。」
両親「うーん・・・組織も徐々に精錬されていくから・・・だんだんそういった問題もなくなるんじゃないかなあ」
「そう思うかもしれないね。でもこれは最近の出来事じゃなくて20年以上前から起きていたらしいよ。さらにJWの小児性愛者の事件はアメリカやヨーロッパでたくさん起きていて、すごい訴訟問題になってるんだって。だからJWの組織ってなんなんだろーっておもっちゃったんだよね。」
とまあ、こんな感じに疑念を抱かせて、支部の収支報告書がないこととか、寄付金強制回収の件などを伝えると、母と弟が覚醒するに至りました。
しかし父は頭が固いので、いまだに覚醒する様子は見られません。
この間まで会社員として働いていたせいか、組織の方針に疑問を感じたとしても従うのが当然、という考えのようです。
さらにもう一人いる弟も完全にマインドコントロールされているので、少し疑問を投げかけても組織擁護の考え方しかできません。
ワタシの現状はこんな感じです。今はこの二人をどうやって攻略するか試行錯誤しています。