高田馬場に存在したアナログオンリーの店舗でした。

レコファンやタイムに向かう道の途中に横道に逸れると、プレハブっぽい建物が見えます。
その中には、アナログがぎっしり・・
もうCD時代でしたが、時代に逆行したこの佇まいが何ともいえず好きでした。

でも、正直、私は、その頃、もうアナログで欲しいものって殆どなくなってたんですよ。おかげで、ここで買ったのは、トッド・ラングレンがプロデュースしたBUZZY LINHART のBUZZYだけでした。

$レコ袋と レコ屋の 思い出語り

内容は・・うーん、ワシの趣味とはちょっと違ったようです。この前後にバッド・フィンガーとニューヨーク・ドールズをプロデュースしてるんだけどなぁ・・

結局、お店は閉店してしまったようです。でも、今日ネットで調べたら驚いた!今は通販専門の店として生き残ってるようです。
http://www.ajvinyl.com/Japanese/index2.html

袋もまた、マニアックですなぁ。

$レコ袋と レコ屋の 思い出語り

店の名前、ロゴとも関連してますが、A&Mのお洒落なレコードが思い浮かびます。

A&Mレコード(エー アンド エム レコード)は米国のレコードレーベルの1つで、1962年にジェリー・モスとハーブ・アルパートによって設立された。「A」はアルパート、「M」はモスの頭文字である。
当初はハーブ・アルパート自身のレコードを発売する為に設立され、メキシコのマリアッチとアメリカン・ポップスを融合させた“アメリアッチ”で人気を集めた。1960年代後半になると、ソフト・ロックやスワンプ・ロックにも手を広げると共に、イギリスの新興レーベルであるアイランド・レコードの米国配給権を得るなど、ブリティッシュ・ロックの新しい流れにも積極的に取り組んだ。1970年代にはカーペンターズのヒットによってレコード会社としての地位を固めると共に、ピーター・フランプトンやポリスなども扱う総合レーベルへと躍進した。

(ウィキペディアより転載)






こんなブログをやっていながら、言うセリフじゃありませんが、最近CD買わなくなってきました(普通の人よりは買ってるでしょうけど・・)
レンタル屋に行って、昔好きだった人のベスト盤を借りてきて、好きな曲をi-tuneに入れる・・そして好きなテーマで(「80’s」とか「AOR」とか・・)プレイリストを作って、それを聞く・・

高校の頃、「自分の好きな曲だけ流れるラジオ局があったらいいのに・・」と思ってましたが、今は、気分次第でそれが出来るわけです。

今、充実させたいと思ってるのが、80年代モノ。最近よく出てる80年代モノのコンピレーションは、デュラン・デュランとかマドンナとかありきたりのモンばっかしなので、もっとマニアックな方へ行きたいわけですよ。RomanticsとかGreg Kihnとか・・・
でも、そういう人って、レンタル屋においてないんですよね・・

その日も、とあるレンタル屋で捜してたわけですよ。すると、すっかり存在を忘れてた人のCDが目につきました。
「STEPPIN’ OUT」「WHAT YOU WANT」などをヒットさせたジョー・ジャクソンのA&M時代のベストです(ハイ、これで第1部と繋がったでしょ・・)
$レコ袋と レコ屋の 思い出語り

最大のヒット曲



日本題は「夜の街へ」でしたね。すっかり忘れてました・・82年に米ビルボードで最高6位まで上がったヒット曲です。

コレといい、次に紹介する曲と言い、中学生から高校生になる背伸びしたい年頃の私には、「オシャレで、大人な、カッコイイ音楽」として強烈にインプットされたのでした。

ロックミュージシャンらしからず、サックス持ったりするところ(マイケル・モンローはどうなんだ・・というのは置いといて・・)も眩しく映ったものです。
84年全米15位まで上がったヒット曲。



いいですなぁ・・このベースのチョッパーが印象的でして、友人に「チョッパーって何?」って言われた時「ジョー・ジャクソンの♪何が欲しい~の途中で聴けるじゃん」とか答えたものです(今、思いだした・・)。

1987年の"Will Power"あたりから、高尚になりすぎ、興味が薄れてきましたが、91年のヴァージン移籍後、初のアルバム「Laughter & Lust」は、久々の傑作でした。なんとなく、(後に一緒にツアーを回る)トッド・ラングレン風のポップなコレは、お気に入りでした。




以後は、うつ病を患ったり、ポップミュージックからの引退をほのめかしたりで、私とは縁遠くなってしまったんですが、また時間のある時に最近の活動をチェックしてみますよ。今は、ネットで簡単にわかる時代ですしね・・