~LDKエリアの骨組みが完成しました!~
こんにちは!
今回は、瑞浪市陶町で建築が進むY様邸の木工事レポート第12弾をお届けします。
Y様邸は、いえとち本舗の2階建・36坪(在来ピン工法)の住宅。
広々とした100坪の敷地に、家族の理想の暮らしをかたちにする住まいづくりが着々と進んでいます。
◆ 傾斜地でも安心の基礎設計
敷地は、東側の前面道路から西側・北側へと緩やかに下る傾斜地となっており、
最も高い地点を基準にGL(グランドレベル)を設定。
しっかりとした構造を実現するために、深基礎+ベタ基礎工法を採用しました。
◆ 上棟から2週間、構造補強も完了!
上棟から約2週間が経過し、現在は構造部分の施工が着々と進んでいます。
この段階で、
· 筋交い(すじかい)の固定
· 耐震金物の取り付け
といった基本構造の補強作業が完了しました。
これにより、建物の“骨組み”がしっかりと固まりました!
◆ 今回のご紹介:LDK(リビング・ダイニング・キッチン)の様子
今回の掲載写真では、1階LDK(キッチン・ダイニング・リビング)エリアの現在の様子をご覧いただけます。
室内の広がりや間取りのバランスがだんだん見えてきて、
「この空間でどんな時間を過ごすのかな」と、完成後のイメージもふくらみますね。
(※掲載は2024年2月予定していました。)
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