こんにちは!
今回は、可児市・W様邸の基礎工事(5)の状況をご紹介します。
■ W様邸のご紹介
W様邸は、南道路に面した土地で、広々とした 70坪の敷地 に建築予定です。
構造は 在来ピン工法の平屋建て・延床約23坪。
[Hiraya’s life]を予定されています。
シンプルで美しい外観デザインと、
機能性を兼ね備えた暮らしやすい間取りが特徴です。
完成がますます楽しみですね!
◆基礎工事・掘削(くっさく)とは?
基礎工事・掘削とは、家を支える「基礎」をつくるために、まず地面を設計通りの深さ・形に掘り下げる工程です。
建物の重さをしっかり地盤に伝えるための、とても大切な最初の作業になります。
掘削では、基礎の立ち上がり部分やベタ基礎の厚み、配管スペースなどを考慮しながら、ミリ単位で正確に土を取り除いていきます。
この段階で地盤の状態(固さ・水の出方など)を最終確認できるため、現場では特に慎重に作業が進められます。
掘削が終わると、砕石を敷き込み、転圧(締め固め)を行い、安定した基礎づくりの土台が完成します。
普段は完成後に見えなくなる部分ですが、家の耐久性や安心感を左右する「縁の下の力持ち」といえる重要な工程です。
基礎工事・砕石敷(さいせきしき)とは?
砕石敷とは、基礎工事の掘削が完了した後、地面の上に砕いた石(砕石)を敷き詰める工程です。
この砕石層は、建物を支える基礎の“下地”となる重要な部分になります。
砕石を敷くことで、地盤の凹凸を整え、荷重を均等に分散させる役割があります。
また、しっかりと転圧(締め固め)を行うことで、地盤が安定し、将来的な沈下や不同沈下を防ぐ効果も期待できます。
さらに砕石層は、雨水や地下水の排水性を高める役割も担っており、基礎の下に水が溜まりにくい環境をつくります。
目には見えなくなる工程ですが、建物の耐久性と安心を支える、とても大切な基礎工事の一つです。
◆ 現場写真をご紹介
下の写真は、基礎工事・外周部砕石敷(10)通りの状況です。
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