お久しぶりです
あっという間の1か月でしたが不安をよそに日々順調に回復しつつあります

抗がん剤と聞くと誰でも不安になりますしその化学療法を使うにあたり同意書と言うものも書かされます。そしてその最後の行には『死に至ることもあります』と書かれた一枚の紙切れをまじまじと見ると今から自分に起こるであろう未知の症状に震えるほどの不安を覚えました。

そして治療をする間際には微熱だったものが毎日毎晩高熱となり、毎晩掛布団とベットを交換するくらいの寝汗をかいて今後の自分を一層不安にさせます。更に主治医からは『治療をしなければ確実に死ぬよ』とハッキリ言われると迷う余地などなく俎板の鯉となり自分のすべてを主治医にお任せするという選択しかなくなります。

自分でイメージする抗がん剤治療と言うものは副作用がかなりきつく吐いたり高熱が続いたり髪の毛が全部抜けてガリガリにやせ細るというものしか思い浮かびませんでした。

そこへ次々と芸能人が癌によって亡くなったという報道を見ると自分のことより残された家族や社員たちのことを思ってしまいます。



この朱色の点滴の液体がメインの抗がん剤となります。



そんな不安を抱えて始まった治療は1週間ごとのサイクルで経過を観察する比較的楽な化学療法だったようです。

最初の週は腫瘍の崩壊に注意して腎不全を起こさないように治療経過を点滴で調整

2週目は血液検査で血球値に注意しながら感染症の予防に努める

明日の日曜日がその2週目の最終日となります。
白血球も7700あったものが5000・・・3000と下がり
昨日は1700、今日は1500と下がるスピードが段々落ち着いてきました
これで白血球が1000を大きく下回ると場合によっては輸血をしなければいけないんだそうですが今のところギリギリのところで踏みとどまっているようです。

最終週になると回復期となりすべての数値が元に戻りだすんだそうですがそれもあくまで参考値ですので次の月曜日の血液検査で今後の流れが決まってきそうです。