自分の入院も診断が出て治療計画がまとまると必然的に退院予定日も決まってきます。もっとも抗がん剤治療に問題なく順調にいけばと言うのが前提条件なのですが...

そんな中気になるのが家のことです。
高校1年生になったばかりの一人息子に
要介護2になる母親の夜の世話までいかないですが監督をお願いしているというのも正直辛いですし心配です。

昨日見舞いの来てくれて家の様子を伺うと、おばあちゃんが僕のことを見て『あんた誰だい?どこの子だ』と言われたと淡々と話すのですが息子はかなりショックだったと思います。もう自分の知っているお婆ちゃんではない別の人になりかけているという現実が高校1年生でぶつかってくるのですから辛いでしょうね。
私が退院するころにはもっと痴呆が進んでいるかもしれませんのでその後のことも今から考えておかないといけません。

そんな中息子には週一回2時間だけですが家庭教師が勉強を教えてくれています。中々いい先生に巡り合えないようなのですが今回も授業中に食事をし始める先生だったらしく親がいなければ勝手なことをし始める、こんな先生ではだめですね。弟にその旨を注意するよう託したのですが怒り出して帰って行ってしまったそうです。若い先生はこういうことが多いのでやはりある程度年齢と経験のある方が良いような気もします。

家を空けているとこんな些細なことでも次々と起きてきますのでこちらもおちおち病気だ~熱が出た~癌だ~抗がん剤だ~どうしよう!なんて下向いていられないというのが父として一家の大黒柱としてあたえられた責任なのかもしれませんね。

それにしても次々と問題が起きますね~・・・。