さんすう教師 算数ウォーズ -20ページ目

さんすう教師 算数ウォーズ

★この物語はある塾の算数荒廃に戦いを挑んだ熱血教師の記録である。小学算数界において全く無名の弱体教師が荒廃の中から健全な精神を培い、 全国制覇を成し遂げた奇跡を通じて、その原動力となった生徒らとの信頼と愛をあますところなくブログ化したものである。

 今日の衝撃は,なんといっても,大阪の高校でクラブ顧問の先生が厳しさのあまり,体罰などをおこなって,生徒1人を自殺に追いやっていたという事件ではないだろうか?


>> 大阪市立S高校では8日朝、3学期の始業式が行われた。校長が全校生徒約840人に2年の男子生徒の自殺を伝え、部顧問の男性教諭が厳しい指導と体罰を行っていたと説明した。

 学校関係者によると、校長は「命を大切にし、悩み事があれば周囲の人に相談するように」と呼びかけたというが、生徒はショックを受けた様子だったといい、この日、同校の授業は行われず、クラブ活動も休止。生徒は始業式の後、全員が午前中に帰宅した。

自殺前日、母親に「今日もかなり殴られた」と打ち明けていた。昨年12月、大阪市立桜宮高校(都島区)の男子バスケットボール部主将だった2年の男子生徒=当時(17)=が顧問の男性教諭(47)から体罰を受け、自殺した問題。市教委は8日に開いた会見で体罰の状況や、生徒の悩む様子などについて説明したが、体罰と自殺との因果関係について「これから調査する」と繰り返した。

 市教委に対する母親の説明によると、生徒は自殺前日、練習試合を終えて帰宅した際、いつもよりも明るい声で「ただいま」と言った。「試合には負けた」「お弁当、おいしかったよ」。何気ない親子の会話の中で、生徒は顧問の体罰をこう打ち明けた。「今日もかなり殴られた」

 この日夜、いつもなら入浴する時間帯になったが、生徒は「勉強する」と机に向かった。母親が最後に生徒を確認したのは自殺当日の午前1時ごろ。床にうつぶせになり、机には参考書とともにルーズリーフがあった。

 自宅から見つかった遺書や、顧問宛の手紙にはルーズリーフが使われていた。手紙は数日前に書かれており、「ほかの生徒も同じこと(ミス)をしているが、自分だけがたたかれる。つらい」という趣旨の記載があった。遺書には親に対して「育ててくれてありがとう」と書かれていた。

(MSNニュースより抜粋)


 正直言って,驚きを隠せない。この教師と生徒との間にどのくらいの信頼関係があったのか?はなはだ疑問が残る・・・。

信頼関係ができていない以上「殴る,ビンタをはる」などという行為は,もってのほかである。

今一度,生徒との信頼関係について,そして,自分の言動についてふりかえさせられる事件である。