福岡WAVYさんでのイチゴカラー臨店講習です。
アルファビューティー導入サロンさまですので、アルファ水を使っての1ランク上の白髪染めを目指します。
モデルはスタッフさん。
根元のリタッチ、中間、褪色している毛先にアルファ1での前処理、イチゴカラーNB-8をワンタッチで塗布、チェック後にアルファ2で乳化と後処理で行います。
中間部分、毛先部分との色味となじめばいいですね。
通常は2色でぼかしたり、当然毛先の褪色部分は2剤を3%にして色みを合わせるでしょうが、今回はワンタッチで塗布してみます。
イチゴカラーNB-8 混合量は、1剤 20g + 2剤 100g の全体量 120g です。
従来の1:1混合と比べると同じ120g(60g+60g)で1剤の量が40g違ってきます。
物理的にも、1剤が少なくなる分ジアミンやアルカリ剤の量が減るのでトラブルやダメージも少なくなります。
染料はコンクタイプなので問題ありません。
実際つくると2剤の量が多いので、大丈夫?と思われるでしょうね・・・
2剤のほうには、コンデショニングを通常のOXYの3倍近く配合してあります。
根元塗布後に、アルファ1を噴霧しながら中間部分から毛先に伸ばしていきます。
アルカリの水なので、より浸透がよくなります。
今回は、塗布後に20分放置。もともと入りやすい髪なので20分でチェックでOKでした。
しかも、イチゴカラーは発色は早いですね。臭いもいいとの感想~
アルカリカラーは、放置時間によって色がくすんでしまったり、逆に発色が不完全でしっかり染まらなかったりします。酸化染料は、塗布後20分から40分放置すると一番キレイに発色します。
放置時間が短いと発色が淡くなり、また染料の重合が不十分で、褪色が早くなります。
逆に長くなると濁りやくすみの原因となります。
イチゴカラーは、基本的には自然放置で30分のタイムとなっています。
アルファ2でしっかり乳化~アルカリに傾いた髪を酸性の水でしっかり乳化することで中和して中性に持って行きます。その後、もう1度アルファ2で処理することで髪をより安定することができます。
ドライのみの仕上げです。
ワンタッチで中間部分もしっかりトーンが上がってなじんでいます。
もちろん、白髪部分もうかないで8レベルが入っていますね。毛先の褪色が少し明るくなっていましたので3%OXYを使うといいでしょう。
全体的なバランスは、まったく問題ないようです。
まさしく、おしゃれ染め感覚です。このツヤ感はアルファ水の効果でしょうね。(自画自賛)
この結果に先生もスタッフさんも満足でした。
今までは、8トーン希望のお客様には白髪部分が光ってもいいんだったらと
前もっておことわりをしていたそうですが、イチゴカラーが入るとそのようなことがなくなるでしょう。
これは、凄いことですよね。









