福岡県筑紫野市のKroneさんです。
もちろん、アルファビューティーも導入いただいています。
今回は、色々な色の組み合わせではなく、ノーマルなブラウンのみでのベリーずカラーでの施術です。
まずは、根元部分のリフトアップが必要なところの薬剤を作ります。
ベリーずカラーのみでは、リフトを上げることが出来ませんので、メラニン分解コスメ「MRクリーム」を使い根元部分のリフトを既染部のトーンまで上げていきます。
直接染料ですので、先に色が入ってリフトが上がるのがあとになります。
8レベルまで上げます。
MRクリーム32g+ベリーずブラウン8g+OXY6%40gの調合でつくります。
細かく分けた調合表も準備されていますので、ご安心を・・・
マドラーでしっかり混ぜます。
新生部は5cmほど伸びています。既染部は8レベルで色味はブラウンです。毛先にかけて褪色が進んで毛先は少しダメージがあります。
薬剤塗布前に、キュアエッセンスをダメージ部分にしっかりつけます。
塩基性染料はダメージ部分に染まりやすい特長があるので、均一性を出すためにもしっかり前処理します。ペリセアを高濃度に配合しているので修復力もしっかりある、優れものです。
処理が済んだら、通常のカラーと同じように新生部に塗布していきます。
先ほども説明したように、先に色が入っていき、あとからリフトが上がってきます。
けっこう早く上がってきます。
そして、既染部とトーンがほぼ同じ(今回は8レベルで合わせます)になったら
既染部レシピに書かれている濃度調整表を参考に全体をフルカバーするベリーずカラーを作ります。
今回は、色味は新生部を同じブラウンで、スイーツトリートメントで40%濃度でいきます。
トリートメントの量が多いので、髪にはいいでしょうね。直接染料ですので、この配合でもしっかり色味は入ります。
根元部分から塗布していきます。この時点でリフトを上げることをストップさせます。
全体に塗布したら、今度はリングコームでしっかりコーミング。
縦、横、斜め、下から丁寧にしっかりコーミングします。
コーミングが済んだころには、全体にしっかり色が入っています。
しかも、刺激もなく、ベリーの柑橘系の香りに包まれ、コーミングに引っかかることもなく満遍なくトリートメントしている感覚で、お客様にとってもカラー独特の不快な時間ではなく、逆に心地いい時間となるでしょう。
トリートメントを流す感覚でのお流しです。基本乳化は入りません。シャンプーと続きます。
そして、ここで酸性のアルファ2でしっかり処理をします。MRクリームとOXYでアルカリに作用させるのでしっかり酸性に持っていきます。ベリーずカラーは酸化重合ではないのですが、ここではしっかり等電帯に持っていきたいですね。
ドライ、仕上げ
すでにお客様にもアピールされているとのことで、即・導入を決定いただきました。
今、導入いただいている美容室様で、基本工程からいろいろなやり方やいい結果が出てきています。
アルファビューティーとの組み合わせで、さらにいい仕上がりになると思います。
Kroneさんでの、結果も楽しみです。














