こんばんは。
先日、アルファビューティーの講習で、すでに入れている炭酸泉発生器との組み合わせで試してみたいという先生の希望で行いました。
マニュアルでは、水やお湯だけでは落ちない汚れや付着物も炭酸ガスの泡による作用でしっかり除去します。とあります。
ただ、pH4.5~5の弱酸性ですので、どうしてもダメージのある髪にこの工程をするときしみがでる場合があるようです。
先生もこのことが気になっていたようです。
もちろん、パーマの中間水洗時やアフターシャンプー時には中性ないしは弱酸性の持っていくのでいいかもしれません。
スタッフさんをモデルにいつもの工程で進めていきます。
まずは炭酸シャワーでプレシャン。シャンプー
お流し後に、どうしてもきしみ感が出るようです。このスタッフさんはおしゃれでブリーチの上にマニュキアをしているので特に感じるのかもしれませんが、カラー毛などのダメージでも出やすいでしょうね。
そこで、お流し後にph10前後のアルファ1をたっぷり塗布します。
みんなで触りましたが、きしみ感は全くなく柔らかくなっています。
ドライしただけでも、違いがわかるほど手触りが違います。おおっ!と言う声が聞こえますか?
トリートメントしている間に、それぞれのpHを測りました。これにはみなさん興味津々・・・
水中に解け込んだ炭酸ガスは、僅かな部分が炭酸に変わり、解離して水素イオンと炭酸水素イオンを生じます。水素イオン濃度から見るとアルファ2のほうがpHが低いことがわかります。
いつもはトリートメント後のアフターには、炭酸シャワーは使わないそうですが、今回はアルファ2をたっぷり塗布します。ドライ。
あっ、いいっ!柔らかい・・・・確実にいつも違う仕上がりだったようです。
他の施術でもよりいい結果が出るでしょうね。
最後に先生いわく「こんな結果がでるんだったら炭酸いらんかったやん・・・・」
大丈夫ですよ。ダブル効果でお客様に喜んでもらいましょう!
どうしても、コストがかかるので炭酸泉を使う時はその分の料金をいただいているそうですが、炭酸泉を使わないお客様には、このアルファ水を使っての工程を考えているそうです。
もちろん、炭酸泉とアルファ水の組み合わせでさらにいい結果を頭に描いているようで、急に先生が無口になりました(笑)
炭酸泉発生器を入れている先生、1度試してみてください。講習伺います!







