こんばんは!
昼間の35℃の真夏日ならではの不安定な天気。今カミナリとともに土砂降りとなっています。
まったく、営業泣かせの季節です。
さて、美容室開店まのアドバイスをさせていただいていたTさんご夫婦。
めでたくオープンしました。お店の名前はHair&Face COVO イタリア語で「隠れ家」を意味します。
開店に先立ち、新規オープンの力強い味方、アルファビューティーの講習をしました。
まずは、働きや理論をしっかり頭に入れます。酸化還元の水ですので、基本的な水の内容、働きがわかれば簡単です。
アルファビューティーは、シャンプーブースに・・開店からあるのは本当にいいですよね。
モデルは、S子さん。
おしゃれ染めをします。薬液はナプラC-Be10(ベージュ)
今回は、色味などもチェックしたいと言うことで、時間差でワンタッチでの塗布をします。
まずは、温めたアルファ1塗布。
働きは、薬液の浸透を高めて、作用を促進します。ウォーターバリアをつくり刺激を緩和すると同時に毛髪の内部へ水分補給します。
タオルドライ後にプレ処理(アルファ1を混合したPPT)
全体を軽くドライします。
薬液混合は、全体で100g C-Be10 25g + アルファ1 25g : OXY 6% 50g
で作ります。この混合でジアミン、アルカリ度50%軽減します。しかし、アルファ1が持っている特長で染料の色には影響しません。これで、しっかり色が入り、ダメージが少なくなると最高でしょう?
少し柔らかくなりますが、攪拌を長めにすると問題なしです。
イチゴカラーのトリートメント成分3倍の固めのOXYを使うといい混合ができるでしょうね。
根元を塗布して時間差で中間から毛先に伸ばします。
モデルのS子ちゃん、いつもは痛いのに、まったく痛くないそうです。
毛先にはアルファ1を噴霧して塗布していきます。
放置タイム30分。間違いなくしっかり入っています。これぞ、アルファ1のパワーですね。
温めたアルファ2でしっかり乳化。頭皮地肌に付着した薬剤をキレイに取り除きます。そして、毛髪を中性域に戻します。
お流し、シャンプー後にふたたびアルファ2を塗布。
酸性のため、残留アルカリを中和して、ケラチンがもっとも安定する状態の等電点に持っていきます。
同時にカラーの定着を促します。
流さないで、トリートメント。
最後に、もう1度アルファ2を塗布して上げます。これは、水道水を髪に残留させないためです。ここまですれば最高の仕上がりが完成します。
ドライ、仕上げ後です。
色味もまったく問題なく、ツヤ感もでていますね~
これが、アルファ水を使ったお客様満足の仕上がりです。
すべてのメニューで前処理、中間処理、後処理と薬液混合ですばらしい結果が出ます。
講習ご希望の美容室さんはぜひお問合せください。講習をさせていただきます。
最後になりましたが、COVOさん、開店おめでとうございます。










