…。
ふぅ…。
あつい…。
すごくあつかった…。
まだほてってる。
何回シャワーを浴びてもほてりが取れない。
うずいたまま、このまま寝てしまうにはもったいないような気がして、
まだ…1人起きている。
自分のオフのスイッチがどこにあるのかが分からない。
明日、すごく早いのにどうしよう…。
知也からのメールはすごく紳士的で柔らかな言い方なのに、
毎回濡れてしまうほど悩ましい…
今日の蒸し暑さを忘れさせるほど、悩ましい。
会っていなくても、メールで攻められてしまう。
ずるい男。
仕事の合間に、さらっとメールしてくる。
いやらしい言葉1つないのに、
あたしは熱くなる。ほてる。
そして少し感じてしまう。
スタンドでガソリンを入れてるタイミングにきたメールが
最高にすごかった。
あたしは、
スタンドのお兄さんにバレないように
平静を装うのに必死だった。
そういうタイミングで
知也からのメールが来ることが多いから、
参ってしまう…。
他の人にバレないようにするのって
余計にどんどん興奮してしまうから、
たまらなくなる。
知也はもしかしたら…
それを計算の上でメールしてくるのかもしれない。
ズルい男。
すごく好き。
よけいに気持ちまで愛してしまう。
最高のエクスタシーかもしれない。