#千夏NLPを学び、行動することで、自分の望む自分らしい生き方へ舵をとろうとしているyaccoです。
自己紹介がてら「わたしが#千夏NLPに辿り着くまで」を数回に分けて、書いていきます。
今回はその3。
※NLPを学ぶ以前の話なので、かなり遠回りで、自分が見えてない、逃げ癖がいっぱいで、そのくせ判っちゃった気分のわたしが出てきます。
2月の初めの石垣島で誓ったはずなのに、これからの自分について考えることなく、半年が過ぎてしまう。
職場は、2月半ばからが繁忙期で、例年なら4月終わりには落ち着く。しかし2020年は、コロナウィルス関連の諸々で、これまでにはない仕事も加わり、4月以降も繁忙期以上の忙しさ。周りには心が参ってしまった人々も。職場全体が疲れ切っていて、表情も乏しくなって見えた。
このころには、自分自身も疲れ果て「わたし、やばいかも」とすら、思わなくなっていた。
そうこうしているうちに、梅雨も明けた。
8月に入ったある日のこと。
アメブロの「あなたにオススメのblog」に山崎千夏さんがTOPに。
普段はいつも決まったblogだけをチェックするので、オススメなぞ気にも留めないのだが、その時は違った。
ちょっと読んでみよう!
これが運命の出会い
読んでみてハマった
こんな人がいるなんて。
blogに続いてInstagramも追っかけた。
そして#千夏NLP生の何人かの blogやInstagramも追っかけた。
わたしが以前調べたNLPと、明らかに違ってみえる。
学んで行動した結果が、皆さん生き生きしてるのだ!
さて。
NLPという言葉を知ったのは、2009年頃。
「何て興味深いんだろう」と当時のスクールとか、講義をしている団体とか調べまくった。
最終的に候補を2つに絞ったのだが、最後の最後に気になったのが「受講生のコメント」
いいことは書いてあるのだけど、漠然としていて伝わってこない。
コメントを出してる受講生が小中学生の教育に携わる方ばかりで、幅広い人に有用なモノとの捉え方がしにくかった。
それに、コメントを出してる方の顔写真がどれも楽しそうに見えない。履歴書に貼るような生真面目な表情ばかり。
あれ?
NLPって全ての人に役立つと思ってたけども違うの?
この思考で行動出来たら、対人関係での悩みもなくなるし、人生明るく感じるんじゃないの?
こんな気持ちのまま、大枚はたいて受講するのもな~と、結局申し込まなかったのだ。
千夏さん&#千夏NLP生の言葉を読んでいくと、わたしが最初にNLPという言葉に感じた前向きな思いや姿が凝縮されていた。
学ぶなら#千夏NLPだ!!
決心したのは、もう9月になろうとした日だった。
※お察しでしょうが、「#千夏NLPを学ぶ」と心に決めただけで、本当に動くまでには、まだ暫し時間がかかります。
次回は、「『行動しない!』と決める!?」