七田式アルファグループ、
講師のAIです。
ブログをご覧いただき
ありがとうございます。
「土用」と聞くと、
夏の土用の丑の日を思い浮かべる方が
多いのではないでしょうか。
うなぎを食べる日として
よく知られていますよね![]()
でも、土用は夏だけではなく
春・夏・秋・冬の年4回あるんですよ。
今日は、あまり知られていない
「秋の土用」について
紹介したいと思います。
秋の土用は、
立冬の直前のおよそ18日間。
2026年は10月20日から
11月6日までです。
ちょうど秋が深まり、
冬の足音が聞こえ始めるころですね。
「土用」という言葉は、
古代中国の「陰陽五行説」に
由来しています。
自然界のものを
木・火・土・金・水の5つに
分けて考える思想です。
春は木、夏は火、
秋は金、冬は水。
そして、季節の変わり目には
「土」の働きがあると考えられ、
この時期を土用と呼ぶように
なったとされています。
つまり土用は、
次の季節へ移るための
準備期間のようなもの。
昔の人は、自然の変化を
とても大切にしていたんですね。
では、秋の土用には
どんなことをするといいのでしょうか。
まずおすすめしたいのは、
親子で秋の自然を観察すること。
夏には青々としていた葉っぱが
赤や黄色に色づいたり、
どんぐりが落ちていたり、
夕方になると急に肌寒く感じたり。
毎日通っている道でも
ちょっと意識して歩くだけで
たくさんの発見があります。
「この葉っぱ、昨日より赤いね」
「どうして秋になると
日が暮れるのが早いのかな?」
そんな会話から、
子供の好奇心が広がります![]()
すぐに答えを教えるのではなく、
「どうしてだと思う?」と
一緒に考えてみるのも楽しいですね。
2つ目は、
秋の味覚を楽しむこと。
さつまいも、栗、かぼちゃ、
きのこ、柿など、
秋にはおいしい食べ物が
たくさんあります。
昔から秋の土用には
「た」のつく食べ物や
青い食べ物を食べるという
言い伝えもあります。
例えば、たまねぎや大根、
青魚などです。
お買い物のときに
「秋の食べ物、
いくつ見つかるかな?」
と探してみるのもいいですね![]()
3つ目は、
生活リズムを見直すこと。
秋が深まると
朝晩の気温差が大きくなります。
日が暮れる時間も早くなり、
季節の変化を感じるころです。
こんな時期こそ、
朝起きる時間や寝る時間を
できるだけ一定にして、
十分な睡眠をとりたいですね。
お風呂でゆっくり温まったり、
寝る前に絵本を読んだり。
親子でほっとできる時間を
つくってみてはいかがでしょうか。
4つ目は、
身の回りを整えること。
土用には昔から
土を動かすことを避ける
という風習があります。
これは土をつかさどる神様が
土用の間は土の中にいると
考えられていたためです。
現代では必ず守らなければ
ならない決まりではありませんが、
昔の人の自然に対する考え方を
知るきっかけになりますね。
大がかりな庭仕事ではなく、
衣替えをしたり、
子供と一緒に引き出しを
整理したりするのもおすすめです。
「もう着られなくなったね」
「これは来年も使えるかな?」
自分で考えて
選ぶ経験は、
子供の自立にもつながります。
そして5つ目は、
家族で冬の楽しみを考えること。
土用が終われば立冬。
暦の上では冬が始まります。
寒くなったら何をしたい?
どんな冬の食べ物が好き?
今年の冬は何に挑戦したい?
そんな話をしながら、
家族で季節の移り変わりを
楽しむのも素敵ですね。
日本には季節ごとに
さまざまな行事や風習があります。
そのひとつひとつに、
昔の人が自然とともに
暮らしてきた知恵が
込められています。
子供たちに伝えたいのは、
季節の小さな変化に気づき、
「どうしてだろう?」
「おもしろいね!」と
感じられる心です。
特別な場所に出かけなくても、
毎日の暮らしの中には
学びの種がいっぱいあります。
今年の秋の土用は、
ぜひ親子で小さな秋を見つけながら、
冬を迎える準備を
楽しんでみてくださいね。
そしてこの時期って衣替えも
ぼちぼちはじめますよね![]()
衣替えにまつわる話は
こちらからご覧いただけます!
よかったら参考にしてくださいね。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
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