七田式アルファグループ、
講師のAIです。
ブログをご覧いただき
ありがとうございます。
明日は敬老の日ですね。
「おじいちゃん、おばあちゃんに
プレゼントを贈る日」
そんなイメージが大きいですね。
でも、せっかくなら今年は、
「敬老の日って、
そもそも何の日なんだろう?」
そんな話を親子でしてみませんか?
敬老の日は、
「多年にわたり社会につくしてきた
老人を敬愛し、長寿を祝う」
ことを趣旨とする国民の祝日です。
その始まりとしてよく知られているのが、
兵庫県多可郡野間谷村、
現在の多可町で行われた
「としよりの日」です。
1947年、
村のお年寄りを大切にし、
その知恵を借りて
よりよい村をつくっていこうと、
9月15日に敬老会が
開かれたとされています。
その後、この取り組みが広がり、
1966年には9月15日が
「敬老の日」として
国民の祝日になりました。
現在はハッピーマンデー制度によって、
9月の第3月曜日が
敬老の日になっています。
こうして由来を知ってみると、
敬老の日は単に
「長生きをお祝いする日」
というだけではないことが
わかりますね。
長い人生を歩んできた方を敬い、
その経験や知恵に目を向ける日。
そう考えると子供たちにとっても
大切な意味を持つ1日です![]()
では、敬老の日には
何をするといいのでしょう?
子供が描いた絵や手紙を渡したり、
「いつもありがとう」
と伝えたりする。
遠くに住んでいるなら、
電話やビデオ通話で
顔を見ながら話すのもいいですね![]()
そしてぜひおすすめしたいのが、
おじいちゃん、おばあちゃんに
昔の話を聞いてみること。
「子供のころは、
どんな遊びをしていたの?」
「学校にはどうやって通っていたの?」
「どんなおやつを食べていたの?」
「ママが小さいころは
どんな子だった?」
こんな質問なら、
小さな子供でもできます。
今の子供たちにとっては、
スマートフォンも、
インターネットも、
コンビニもある暮らしが
当たり前です。
でも、おじいちゃんや
おばあちゃんが子供だったころは、
今とはずいぶん違う生活を
していたと思います。
昔の遊びや食べ物、
学校生活、地域の様子などを
直接聞くことは、
本やインターネットだけでは
得られない貴重な学びになります。
「そんな時代があったんだ!」
「今とは全然違うね!」
そんな驚きから子供の興味は
どんどん広がっていきます。
そして、もうひとつ
敬老の日に大切にしたいのが、
「ありがとう」を
言葉にする経験です。
家族だからこそ、
いつもそばにいるからこそ、
感謝の気持ちは
つい言わなくても伝わっていると
思ってしまいます。
でも、
「遊んでくれてありがとう」
「いつも応援してくれてありがとう」
「元気でいてね」
と、子供が自分の言葉で伝えることは、
相手を思いやる心を育てる
小さな経験になります。
お母さんが、
「おじいちゃんの
どんなところが好き?」
「おばあちゃんに
何をありがとうって伝えたい?」
と聞いてあげるのもいいですね。
子供なりに考えて言葉にすることで、
普段は意識していなかった
家族への思いに気づくこともあります。
そして敬老の日は、
お母さん自身にとっても、
自分の親や祖父母との時間を
少し振り返ってみてくださいね。
何気なく教えてもらったこと。
一緒に食べたもの。
連れて行ってもらった場所。
昔、何度も聞いた話。
そんな家族の記憶は、
次の世代へ話すことで
受け継がれていきます。
今年の敬老の日は、
「何をプレゼントしよう?」
ではなく、
「どんな話を聞いてみよう?」
と親子で考えてみてくださいね。
おじいちゃん、おばあちゃんから
子供へ。
そして、いつか子供から
その次の世代へ。
家族の思い出や知恵が
つながっていく。
そんな敬老の日も
素敵ですね![]()
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
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