七田式アルファグループ、
講師のAIです。
ブログをご覧いただき
ありがとうございます。
9月23日は
秋分の日です。
太陽が真東に近い方向から昇り、
真西に近い方向へ沈む頃。
昼と夜の長さも
ほぼ同じになります。
ここから少しずつ
夜の時間が長くなり、
季節は本格的な秋へと
向かっていきます。
秋分の日には
季節の節目というだけではなく、
もうひとつ大切な意味があります。
国民の祝日に関する法律では、
秋分の日は
「祖先をうやまい、
なくなった人々をしのぶ」
日とされています。
秋分の日を真ん中にして、
前後3日間を合わせた7日間が
秋のお彼岸です![]()
お彼岸になると
お墓参りに行ったり、
仏壇にお花やおはぎを
お供えしたりする
ご家庭もありますね。
子供にとっては、
「どうしてお墓参りに行くの?」
「どうしておはぎを食べるの?」
と、不思議に思うことも
あるかもしれません。
そんなときは、
「おじいちゃんやおばあちゃん、
そのまたおじいちゃんや
おばあちゃんがいて、
ずっと命がつながって
あなたが生まれてきたんだよ」
そんなふうに
話してみるのもいいですね![]()
自分が生まれる
ずっと前にも家族がいて、
その命の先に今の自分がいる。
秋分の日は、
そんな「命のつながり」を
親子で話すことのできる
よい機会でもあります。
お墓が遠くてお参りに行けない
ご家庭もあると思います。
そんな場合は、
家族で昔の写真を
見てみるのもいいですし、
亡くなった家族の
思い出話をするのもいいですね。
「この人は
お母さんのおばあちゃんだよ」
「こんなことが
とっても上手だったんだよ」
と話してあげると、
写真の中の人が子供にとって
少し身近な存在になりそうです。
そして、もうひとつ。
秋分の日には
季節を感じる時間も
ぜひ作ってみてください。
暑かった夏が少しずつ遠ざかり、
夕方になると虫の声が聞こえたり、
風が涼しくなったり、
空が高く感じられたり。
いつもの道にも
秋の変化がたくさんあります。
「夏と何が変わったかな?」
と聞きながら
親子で歩いてみるだけでも、
立派な自然観察になります。
また、秋のお彼岸といえば
「おはぎ」もおなじみですね。
お店で一緒に選ぶのもいいですし、
時間があれば親子で作ってみるのも
楽しい経験になります![]()
日本には季節の移り変わりとともに、
家族やご先祖様、
自然や食べ物に感謝する習慣が
たくさん残っています。
こうしたことは、
机に向かって覚えるだけでは
なかなか心には残りません。
「今日は秋分の日だから
お墓参りに行こう」
「お彼岸だから
おはぎを食べよう」
そんな家族の何気ない経験が、
大人になったときにふと思い出す
日本の季節の記憶になります。
ご先祖様のこと。
家族のこと。
命がつながっていること。
そして、
季節が夏から秋へ
移っていくこと。
秋分の日が、
親子でそんなことを
ゆっくり話せる1日に
なるといいですね![]()
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
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