代表の辻本からのお話~ぐるっとお庭のはらぺこあおむしくんと中学受験3〜 | 七田式公式教室 アルファグループ のブログ

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京都市・宇治市・池田市・枚方市で0歳からの七田式教育を実践しています。
30年以上の実績があり、講師も10年以上のベテランばかり!
今では卒業生が、パパ、ママになって通ってくれています。

七田式アルファグループ、

講師のAIです。

 

 

 

 

 

 

ブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

今日も代表の辻本から

お届けいたしますウインク

 

 

 

 前回のお話はこちら↓

 

 

 

 

 

今振り返っても、

子供たちの大事な

幼児期に毎日続けた

「本の読み聞かせ」は、

ホンマに最高の習慣

1つやったと思います。

 

 

 

 



読んだは、どれもこれも

子供たちの想像力

集中力を育み、

本の楽しさを知る、

大きなキッカケ

になったようです照れ

 

 

 

 



その後、

私の仕事が益々忙しくなり、

1人1冊

「本の読み聞かせ」は、

だんだんとキツくなってきましてねぇショボーン

 

 

 

 



長女が3年生

なったくらいやろうかはてなマーク

 

 

 

 



この頃からは、1日1話の

「ママお話聞かせて」の、

「春・夏・秋・冬編」

「理科童話編」

それから

「日本昔話」

なんかが定番になってきましたねぇ。

 

 

 

 

 



「ママお話聞かせて」

のシリーズは、365日、

1日1話の完結でね。

 

 

 

 



時間に追われる私には

うってつけの、

読み易い本でしたねぇ。

 

 

 

 

 



内容も、季節感

その時々の事象

大切にしているのが、

誌面から感じられました。






大きくなってからでは

とっつきにくい

科学的な考察も、

楽しく興味が湧くように

工夫されていたのを覚えています。

 

 

 

 



「日本昔話」、

これは定番やと思いますよチュー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



ヤッパリ日本人ですからねぇ。
自国の昔のお話

童謡唱歌は、

絶対に子供たちに伝えな

アカンものやと思います!!

 

 

 

 

 



「一休さん」のトンチ話なんか、

みんなをフル回転させながら、

あゝやこうやと

囂(かまびす)しいこと、囂しいこと爆  笑

 

 

 

 

 



忙しかった日々の、けど

楽しかった4人の子供との

「本の読み聞かせ」

の習慣が、巡り巡って今度は

双子の孫との

楽しい思い出へと

繋がっていくんですからねぇ。

 

 

 

 

 



ヤッパリて、

最高にロマンやねぇラブラブ

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。