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CAPLETON ■ WINGS OF THE MORNING
1995リリース feat. METHODMAN MARLEY MARL / THE SYMPHONYのトラックでラガマフィンをブチかましたHIPHOPライクなナンバー！METHODMANの男前フロウも渋いです！
ROTTIN RAZKALS ■ HEY ALRIGHT
1995リリース PRODUCED BY NAUGHTY BY NATURE プロデューサーのカラーが思い切り出ているドキャッチーHIPHOPチューン！
c/w OH YEAH
X-ECUTIONERS ■ LET IT BANG
2001リリース feat. M.O.P. 男気溢れるキレッキレッなスクラッチに吠えまくりのM.O.P.による激アツイフロウが、激ドープ！
JAZZY JEFF & FRESH PRINCE ■ CAN'T WAIT TO BE WITH YOU
1993リリース PRODUCED BY WILL SMITH サンプリングソースに、定番ディスコのLUTHER VANDROSS / NEVER TOO
MUCHを使ったWILL SMITHらしいPOPセンス溢れるナンバー！R&B好きにも激しくお薦めできるサウンドです！ feat. CHRISTOPHER
WILLIAMS
TRAEDONYA ■ THE BOOGALOO
1987リリース フィメール・ラッパーによるファンキー・ミドル・スクール！軽快&キャッチーなフロウにあげるコールが超盛り上がりますよ！ c/w
SIXTEEN
STETSASONI ■ cA.F.R.I.C.A.
1987リリース パーカッションにOLATUNJIを起用したアフロアレンジなHIPHOPナンバー！STETSASONICらしいFUNKマインドを感じます！
c/w FREE SOUTH AFRICA
FREAK L ■ LINE FOR LINE
1989リリース feat. TROY-BAG MC PAUL Cがクリエイトなファンキー・ミドル！荒削りな男気トラックにキレッキレッ・フロウが炸裂！ c/w
WHEN THE PEN HITS THE PAPER
QUEEN LATIFAH ■ FLY GIRL / NATURE OF A SISTA
1991リリース リリース当時は、FLY GIRLがセールスポイント高でしたが、今では間違いなく、NATURE OF A SISTAの方がイケてますね！
DA YOUNGSTA'S ■ IZ U WIT ME
1993リリース PRODUCED BY PET ROCK ホーン使いのサンプルネタが如何にもPETE ROCKらしいファンキー・サウンド！勢いのあるメンツのフロウも揚がりますよ！
c/w IT'Z NATURAL
SPILLER ■ GROOVE JET (IF THIS AIN'T LOVE)
2000リリース SPILLERの代表曲、BATUCADAと並んで、このGROOVE JET (IF THIS AIN'T LOVE)もヒットしました。ディスコ・テイストなヴォーカルにアップリフトなトラックが冴えるサウンド！2枚組で多彩なREMIX収録です！
MONDO GROSSO ■ SOUFFLES H
1995リリース REMIXED BY MASTERS AT WORK & NORMAN COOK 今でもPLAYされるHOUSE CLASSIC！定番のMASTERS
AT WORK に加え、NORMAN COOKの手によるグルーヴィなSOUFFLES H (SOUFFLE YOUR WIG)も秀逸！
MONE ■ WE CAN MAKE IT
1995リリース REMIXED BY JOE T VANNELLI パーカッシヴなビートにシャウト系のヴォーカルスタイルでグイグイ揚げてくるアッパー・ガラージ・ハウス。NYの王道系DJからヨーロピアン系DJまで幅広くPLAYされていました。2枚組で多彩なREMIX収録。
808 STATE ■ OOOPS
1991リリース VOCAL BY BJORK 強烈で個性的なヴォーカリスト、BJORKを持ってしても全然負けてません！US盤は、5バージョン収録！ c/w
SKI FAMILY
INNER CITY ■ DO YOU LOVE WHAT YOU FEEL
1989リリース PRODUCED BY KEVIN SANDERSON デトロイト・ハウス・クラシック。BIG LIFEやGOOD LIFEと並んで当時は、この曲もスマッシュヒットを記録しました。艶やかなトラックにボーカルが映える良い曲です！
SOUNDS OF BLACKNESS ■ THE PRESSURE PT.1
1991リリース PRODUCED BY JAM & LEWIS REMIXED BY FRANKIE KNUCKLES 90年代を代表するHOUSE
CLASSICのひとつ。ゴスペル調のイントロからエモーショナルに展開していく最高のヴォーカル・ハウス！
SU SU BOBIEN ■ THANK YOU
1999リリース PRODUCED BY B.O.P. イントロからもう、圧巻のゴスペル・ヴォーカルが流石！エモーショナルに展開するアップリフトなHOUSEナンバーです。
VIOLA WILLS ■ THESE THINGS HAPPEN
1988リリース 80年代の後半時期らしいACID HOUSE系トラックにVIOLA WILLSの妖艶なヴォーカルがのってくるダンサブルなナンバー！
COLONEL ABRAMS ■ THE TRUTH
1985リリース インパクトある派手なシンセが印象的です。サウンド的に当時人気絶好調だったPRINCEっぽいサウンドのダンスナンバー！
GAP BAND ■ EARLY IN THE MORNING
1982リリース GAP BANDらしい王道のエレクトロ・ファンク！唸るシンセ・ベースにパンチのあるソウルフル・ヴォーカルが血湧き肉躍るディスコ・チューン！
SYLVESTER ■ ROCK THE BOX
1984リリース ハンドクラップを打ち鳴らすパーカッシヴなハイエナジーサウンドに、独特のゲイ・ヴォーカルなナンバー好きな人に、たまらないでしょう〜！イタロ風なのもかなり影響を受けているんでしょうね！
NORMA JEAN ■ SHOT IN THE DARK
1984リリース 艶やかなシンセ・サウンドに高揚感溢れるクリアーなヴォーカルが、かなりダンサブル！
SLAVE ■ THE WORD IS OUT
1984リリース ファンキーなチョッパー・ベースが如何にも！！ど派手なシンセもキマっているエレクトロ・ファンク！
ASHFORD & SIMPSON ■ DON'T COST YOU NOTHING
1977リリース SEND ITからのシングルカット。FUNKY BASSに超ブギーなトラックの上をに2人の軽やかなヴォーカルワークが印象的なGARAGE
CLASSIC!ソングタイムは、6:49 A/B両面共、DON'T COST YOU NOTHING です。