リクエスト記事第2弾です

優秀なブロガーさんもたくさんいるので、ぼくのは参考程度でお願いします

合格して以降、たぶん自分の記憶の中でいいように補正されいるところもあると思うので(´・ω・`)


*前述の教材の使用方法*

【短答】

短答の教材については、まず年内アシベツを2周して、直前期に問題形式の過去問1周をしたというかんじです 

問題形式の時はアシベツをしたあとにしているので、間違えることはほとんどなかった気がします

 あと、条文の素読というのも基本的には七法全部やりましたが、効果についてはよくわかりません(個人的には証拠、上訴とか家族法は意味があったとは思います)

基本的に判例六法は僕は使用していませんでした。その代りに百選に一元化して補っていた感じです

 とはいえ、僕の択一は今年の刑事系の僕の点数は、60点で刑法が43点、刑訴が17点ですからwww

時すでに遅しですが、択一もっとやっておけばなーっていうのはたくさんあります

【論文】

 基本的に、僕の通っていたローでは全く答練とかそういうなんは全くありませんでした。あるのは学校の中間期末の試験くらいで、試験の答案が返却されるということもなかったので、自分の学校の成績にAやらBやらCとかがついても、ふーんくらいの感じにしかならなかったというのが現実です。

 個人で対策してねっていう基本方針だったので様々な方法で論文は彷徨っていた感が否めません

 まず、メインとして論文試験対策として問題をひたすらといていくというのを始めたのは、確か3月くらいからで、五月のGWまでには終えていたと思います。

 ただ、某予備校の論文答練を受けていたので、週に1~2通は8月くらいから書いていました。校舎が家から遠かったこともあり、移動時間が嫌だったので在宅にし、学校で友達とゼミ形式でやっていました。