―臍下丹田の力-(健康法)
『すべての力は臍下丹田にあり。』
日本古来より武道・武術においても伝統・東洋医学・禅・健康においても共通することは、気を感じ丹田に置くことを非常に重要視している、ということである。
百年以前の『養生訓』で有名な貝原益軒先生の著にも
「養気の術、つねに腰を正しくすゑ、
真気を丹田にをさめあつめ、
呼吸をしづめてあらくせず、
事にあたりては、胸中微気をあつむべし」
と健康について述べている。
武術の達人においても身体動作の自在を得るには
「気を臍下の一点に置く」とされている。
日々鍛錬していくと腰が出来、気が充満し活力が湧いて健康になることを感じるだろう。是非体験されたし。
―丹田呼吸法―
①椅子に座る(背筋を伸ばし、力を抜く)
②臍下丹田に両手を置く
③ゆっくりと息を完全に吐ききる
④鼻から息を吸い込み、両手を当てた臍下丹田に空気
が入り込む様に吸い込む
⑤息を止め下腹に力を込め数秒こらえる
⑥我慢が出来なくなったらゆっくりと吐く
※この呼吸法を数回繰り返すことにより丹田に気が充満する。
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