新年明けましておめでとうございます
今年も時代の流れに翻弄されないように頑張りましょう!
鳩山政権に交代してから100日経過して、相変わらずの野党やマスコミからの低次元な揚げ足取りやスキャンダル探しで、もっと前向きで創造的な議論が出来ないのかと毎度の事とは言え情けないですね。
景気の二番底だ、雇用問題だ、と国民から見ると重量オーバーの貨物
を背負ってローギア発信の感を拭い去れない2010年スタートとなりました。
さあどうなるのでしょうか。
鳩山さん、菅さん、小沢さんのお手並み拝見という所ですか。
そんな他人事のような事を言って社長!我が社は丈夫ですか
そんな事を言われても「緊急経済対策」だ「成長戦略」だと一応戦略を立てて実行するのは鳩山さん達の仕事だから信用するしかないよね。
それは兎も角、世の中がどんなに厳しい状況になっても生き残れる経営術ってあるのかな
初夢ならあるかもしれないけど、そんなものあったら潰れる会社なんか無くなって、潰れるのはコンサル会社だけで皆ハッピーになれますよ。
今年いただいた年賀状
の中に、ある病院のドクターが昨年自分の娘が原因不明の高熱のため、救急車のお世話になり1ヶ月以上入院する事となり「患者のみならず、家族がどんな気持ちで看病に当たっているのか痛切に感じました」と書かれたものがありました。
彼は都内の大手病院に20年以上勤務しているベテラン内科医で、正に”紺屋の白袴”を地で行くようなエピソードです。
人は一人では生きていけません。
自分の家族はもとより友人、知人、赤の他人とも何らかの関わりあいを持ちながら生きています。
価値観を共有できる相手なら良いけれど、そうでない相手とは接触したくないのは誰でも一緒です。
しかしながら嫌な相手は相手も敏感にその“気”を察してマイナスのオーラを返してきます。
そうなるとマイナスとマイナスでどんどん離れていきます。
勢いの良い人はこの野郎と攻撃的なプラスオーラをぶつけると相手も当然この野郎とプラスオーラを返してくるのでこれもまた二人の距離は離れます。
新春ドラマの「柳生武芸帳」で柳生十兵衛が浮月斎の手裏剣で左目を失明し、隻眼となった十兵衛が視界の距離感が摑めずに焦って一人で稽古をしている時に、宮本武蔵から「間合いを取っての見切りが出来ていない」とコメントされ、目(視力)ではなく心の眼(心眼)で間合いを取り見切りが出来るようになり、遂に兵庫之介の太刀を無刀取りで止めるまでに極めるくだりがありました。
また、合気道の開祖植芝盛平は心、技、体について「稽古は体を練るものである、が然し、その実は心を練る処に在る」と説いています。
邪念を払い無我の境地になり相手と同化する事によって相手への敵愾心は消失し、表裏一体となる調和が生まれ、結果として相手は崩れ去る。
そこにはプラスとマイナスのオーラが吸収され結果としてゼロではなくイチ(調和)が生み出される。
どんな不景気になろうが政治が変わろうがこの地球上に人間がいる限りビジネスも会社も人と人との交わりの上に成り立っています。
そうであるかぎり人間同士お互いに相手を尊重しオーラを授受しながら共に発展し皆がハッピーになれるよう努力したいものです。
前述のドクターは、日常の診療ではともすれば一方通行になってしまいますが、家族の病気を通して貴重な経験をした事によって、これからは患者の痛みが分かるドクターとして成長するでしょう。
人の痛みが分かる(お客様のご要望を的確に把握して課題を共有する)、間合いをはかる(お客様と自分の間に置かれている空気を読む)、プラス・マイナス・イチを実現する(お客様の満足と自分の満足が一致する)・・・・
今年はそんな自分を目指して頑張ってください。
PS
年末に恒例の足慣らしスキーで”かぐら”に行ってテクニカルコース(モーグルバーン)を30本滑りました。
最後3本くらいで 5月の春スキーでのイメージを取り戻したけど、年々取り戻すのに時間(回数)がかかるのはやっぱり歳かな?
(山頂付近ゲレンデからのパノラマ)
