RSW@アストンマーティン
RSW社 CEO リチャード スチュワート ウイリアムズ氏
彼は1990年までアストンマーティン社に在籍し、後半はルマンカー「AMR1」のプロジェクトリーダーでもあり、1989年のルマンにも行っていたと話していました。
アストンマーティン社のレース部門を担当していた彼も、フォード資本のアストンマーティン社ではその手腕を発揮できなかったそうで・・・
「フォード傘下のブランドにレースブランドは2つはいらない」
と言うことで、レースはジャガー1ブランドに統一されたんだとか。
レースをしなくなったアストンマーティン社に居る必要を感じ無くなった彼はこれを機に独立。
RSW社として、アストンマーティンのスペシャリストファクトリーを設立。
90年代前半には、1960年代に作られた「アストンマーティンDB4GT ZAGATO」の再来として、当時に使われなかったシャーシを使い、サンクション2として新たに4台製作したのも彼の会社でのこと。
そのエンジンもスタンダードスペックではなく、4.2Lのツインスパークと、リプルウェーバーで武装したスペシャルモデルでした。

そんな彼がV8エンジンをチューニングすると・・・
あんなエンジンができるんです。
イギリス人は昔から「もっとパワーが欲しいときは排気量を増やそう!」って思うことが多いようで、昔からハイパワーモデルは排気量が多いんです(S/Cを付ける例外もありますが・・・)
数年前に行ったイギリスで行われている「グッドウッド リバイバルミーティング」での写真です。
彼のファクトリーでメンテナンスしている「DP212」を自分なりにチェックしているんでしょう。
この「DP212」もいい車でした!
No ASTON MARTIN No Life!