こんばんは。

 

次に行った先はWurmlingen,ヴルムリンゲンです。

 

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テュービンゲンの南西数キロメートル先に、ルートヴィヒ・ウーラントの詩「礼拝堂」(Die Kapelle)によって広く知られるようになったヴルムリンゲンの礼拝堂(Wurmlinger Kapelle)がある。礼拝堂の正式名は「聖レミーギウス礼拝堂」であるが、建立者アンゼルム・フォン・カルフ伯は死後牡牛に自分の棺を載せた荷車を引かせ、牛が止まった所に礼拝堂を建てよと遺言していて、その通りになったという伝説がある[4]

 

丘の上にチャペルがあります。

 

これよりニコンZf+Z24-120mm

遠くに見えてきました、車の中から

 

 

これは途中の道端にあった教会

 

 

遠くに見えます

 

 

駐車場に置いて

PからKapelleまで歩いて20分ぐらいはかかるらしく、

日曜日、16時までしか中に入れないという事で、この日は断念しました。

 

駐車場から周りを見ます

 

 

 

 

 

 

 

帰途上の車の中から妻が撮ってます

 

 

 

カーニバル前でした

 

 

 

 

 

 

 

 

これより

これよりZ8+Z28-75mm

遠くにチャペルが見えます。

 

 

 

 

 

一瞬日が差しました

 

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

テュービンゲン、終了です。

 

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