秋田県は風力発電の先進的な県の様ですが、にかほ市の現場を覗いてきました。鳥海山の山頂から見ても一望できる丘陵の上には風車が並び、力強く風車を回して発電を続けていた。

その先の男鹿半島の海岸付近にも多数の風車が立ち並び、今後は能代市沖・秋田市沖・由利本荘市沖にも大型でしかも大規模な洋上風力発電の計画が進んでいる。

地元の方には既に見慣れた光景なのかも知れませんが、初めて現場を訪れた者には驚きと違和感しかない。

最近、ヨーロッパの研究者が風車による健康被害の実態を明らかにしているが、人間の耳では捉えられない1~20ヘルツの超低周波音は、人体に対して大きな健康被害をもたらし、即刻に対策を講じるか運転の中止を行うべきと報告している。

山屋の感覚としては、月山や鳥海山の麓に乱立するこの醜い風車は景観の破壊と建設時の大きな環境破壊をもたらす悪で、とても許容出来るものではありません。

 

https://www.youtube.com/watch?v=xQN4mUDtlXs

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【関連サイト】  東北アルパインスキー日誌