アートセラピストのMaychang(メイチャン)です。
残暑お見舞い申し上げます。
お久しぶりの投稿になってしまいました
お元気でいらっしゃいますか。
今年の夏はコロナ禍での酷暑、水害でまた特別な夏になってしまいました。
一方、かけがえのない健康や命、人とのつながりなど…大切なものがより浮き彫りになり、目覚めるように気付かされた年にもなりました。
私たちがこれから何を手放し、何を育てていくのか。
ひとたび立ち止まり、再生の時に向かってじっくり考える時である気がします。
今年はコロナショックの一方、海外でのデモ騒動など人間の怒りの昇華を目の当たりにするニュースも多かったですね。
人が怒りを感じる時は、自分に【意志】がある時。
こう生きたい、こう伝えたい、こう守りたいのに、それがなされない時。
怒り、傷つきます。
意志がなければ、
怒りの感情は湧いてきません。
意志を伝えても声が届かず無下にされたり、理不尽に抑圧された場合、一層怒りは膨れ上がり、攻撃性を増すでしょう。
自分が怒りを感じた時も、人に怒りを向けられた時も、
それを攻撃という反応で返してしまうことは非常に危険です。
それは負の感情の助長や連鎖を生んでしまいます。

たとえば八つ当たりのように。
怒りを感じたり触れる時は、
理屈で対処できるものではありません。体で対処するものです。
まず、深く呼吸をする。
基本的なアンガーマネージメントですね。
でも、本当に最も、大切なのです。
呼吸がいかに、心身を正常に戻してくれるか。
余計な反応を手放し、
シンプルでまっすぐな意思に気づかせてくれ、
自分を護ってくれるか。
夜寝る前にイライラ、怒りや悔しさが止まらなくなってしまったら、
瞑想をします。
自分が、屋久島の杉のような堂々とした大木になったイメージで、
大丈夫、どうにかなる。嵐は過ぎ去り、平穏が戻る。
私にも、あなたにも、全てのひとにとって、満足する結果が必ず訪れるのだから。
そう、信じてみてください。
つい、カッカしやすい時には、
パルマローザ
ペパーミント
ゼラニウム
フランキンセンス
など、興奮を鎮め、バランスを取って落ち着かせてくれる精油の香りも助けてくれます。
香りからのアプローチは、助けが、パワフルで早いと思います
イライラした時、コーヒーやお酒、甘いもので解消する習慣のある方、
味覚以外にも、嗅覚での対処も是非してみてください。
怒りのコントロールは、時にとても難しい場合がありますが、
怒りは何より自分を傷つけ疲れさせてしまうので、
必要以上に膨らませないためにも、ぜひご自身に合う方法を見つけていただけたらと思います!
最後に、怒りが繰り返し止まらない時、おすすめ対処ができるカタルシスアートをご紹介します。
必要なのは、紙と液体糊です。
①紙をバリバリに破ります。新聞紙などがおすすめです。
とにかくバリッバリに破ります。気が済むまで。
可能なら、叫びながらでもOKです。
②破った紙に、液体糊をベチャベチャにかけます。
そして、お団子にまとめてください。
なるべく固く、小さくなるまで。
おにぎりみたいに、ギュッギュッと。
③ふわふわでまとまらなかった紙のクズは、小さいお団子になりました。
それは、あなたです。
あなたの強い意志です。
石のような意志に、感謝して、捨てましょう。
とても、すっきりと手放せると思います!
お読みいただきありがとうございました。
Sincerely,
Maychang(メイチャン)
アートセラピスト
親子アートセラピー診断士
IFA認定アロマセラピスト
ラストーンセラピスト
教育心理学士