◎第12話 夢を諦めるな!
♪ポロロ~ン♪
「ちっちゃくなった楓ちゃ~ん♪ OH OH OH~♪
そんな君は、とってもかわいいいアルパカちゃ~ん♪ OH~ ベイベー♪・・・・・」
♪ジャカ ジャカ ジャン ジャン♪
「うぁっ!! か、楓ちゃん!!! いや・・・これは・・・・あの・・・・
か、楓ちゃんのこと思ってたら、自然と歌ってたんだ・・・・」
「そ、そうかい? サンキュ~♪
いつか、CD出して、ミリオンセラーを狙うんだ!! それがオレの夢なんだ!」
「OK! ベイベー♪ あ、ウクレレだけどね・・・・ギターは高いから、オレみたいな
駆け出しのミュージシャンには、まだ買えないんだ・・・・
だから、早くプロになってお金持ちになってやるんだ!! 必ず、BIGになるんだ!!!」
「私も大きくなりたいのに、いつまでたってもなれないの・・・・グスン・・・
最近は諦めてきちゃった・・・・」
「ヘイ、ベイベー 泣いちゃダメだせ!! 夢は諦めたらそこで終わっちゃうんだせ!!
夢に向かって頑張ることは、幸せになるための道しるべでもあるんだぜ!
夢がなくなっちゃったら、オレたちはどうやって、何に向かって生きて行けばいいんだ!?」
「そうだけど・・・・どうしようもない現実だってあるの・・・・・」
「ハートだよ!! ハート! 熱いハートを持つんだ、ベイベー!
それが心の中で炎となりパワーになるんだ!!
でも、オレ的には楓ちゃんは、今の小さいままってのも有りだけど・・・・」
「う・・・・んと・・・・釣り合わないしね・・・元の大きさになったら・・・背が・・・・
オレ・・・マジ、BIGになったら・・・・そしたら、楓ちゃん・・・・・ボクと・・・・その・・・あの・・・・・」
「あの・・・・つまり・・・・その・・・・オレが・・・・・楓ちゃんを・・・・守っ・・・・・・・・」
「ゲゲッ!! カッピー!? 何しに来たんだよ!! ってか、何なんだ? その毛は・・・」
「えへへ♪ 楓ちゃんを乗せても、毛がゴワつかないように体を改造したんだ♪
これで、座り心地抜群だよ!」
「カッピー、それ・・・パーマかけたのか? す、すげーな、お前・・・」
「うふ♪ かわいい~♪ モコモコだ~♪ 茶色い羊さんみたいね~」
♪ポロロ~ン・・・・
「オレは・・・オレは・・・・ 負けないぜ!!! ベイベー・・・・・」
♪ポロロ~ン・・・・・・・・・・・
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今後様々な媒体に展開を予定している「アルパカと愉快な仲間たち」ですが、
この度ライセンシーの募集を開始することとなりました。
キャラクターグッズやゲーム、絵本など様々な媒体にて展開できればと考えております。
ライセンシー募集にご関心を持たれました企業様は、 こちら からメールフォームにてご連絡くださいますよう、よろしくお願いいたします。
楓とカッピーはここに居るよ。 動画もあるよ! クリックしてみよう![]()
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応援よろしくお願いいたします。
イグって・・・
イグ、ちょっと確認したい事があるの・・・![]()
最近よくわからなくなってきて・・・![]()
イグって本当は・・・・・男の子なの・・・・・???![]()
自分では女の子だと思っていたんだけど・・・グフ![]()
男の子なら男の子らしくしないといけないしぃ・・・・・・・![]()
女の子なら女の子らしくしないといけないしぃ・・・・・・・![]()
こっちにも都合があるのよね・・・![]()
そこは、ハッキリしてもらわないと・・・![]()
でも暑いから、そんな些細な事どうでもいいわ![]()
イグとても心が広いの・・・グフ![]()
どうしてイグは悩んでいるのかな? ここをクリックしてみてね。![]()
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◎第11話 上を向いて歩こう
ザーーーーー!!
「きゃっ!! 雨だわ!! さっきまで晴れてたのに~・・・ 早く、どこか入らなきゃ!
・・・・・あら? 止んだ・・・? 夕立だったのかしら?」
「大きくな~れ♪ たくさんお水を飲んで、きれいに咲くのよ~
・・・・・!? きゃーーーっ!!!!???? そこに居るのは楓さんじゃないですか?」
「トロちゃんだったの? お水・・・お花にあげてたのね・・・?」
「きゃーーきゃーーー!!! ご、ご、ごめんなさーーーい!! 私ったら・・・
ビショビショにさせてしまったのですね? 大丈夫ですか!?」
「ううん・・・平気よ!! 雨かと思った。 蒸し暑かったから、ちょうど良かったわ。 気にしないで。」
「本当にごめんなさい!! まさか、こんな所に楓さんが居るなんて思ってなかったから・・・・」
「お花が、きれいだったから近寄って見てたの・・・・あ、でも低いお花しか見れないの・・・」
「あ、そうでしたね・・・・みんなキレイに咲いてるのに、見れないなんて・・・・
あ、そうだ、私の頭の上に乗って下さい。 ここならよく見えますよ。」
「うわ~~~♪ きれーーーーい♪ お花のじゅうたんみたいね~」
「あはは、楓さんは小さいから、花壇もお花畑の規模に感じるのですね? それは、すごくお得ですよ!!」
トロちゃんは、いつもお花さんたちをお世話してるのね。 えらいわ。」
「私が、いっぱいの笑顔でお世話したら、彼等もいっぱい笑顔を見せてくれるんですよ。
植物さんたちはね、生き物ですから私たちのように1本ずつちゃんと感情があるんですよ。
気持ちだって、お互い通じ合えるんです。」
「えー、そうなの? トロさんは植物さんたちとも会話ができるの?」
「はい。 元気がない時には、慰めたり、声をかけてあげると、だんだん元気になってきますよ。
特にお花さんは、とてもデリケートで美意識が高く、常に眺めてあげていると、よりキレイなお花を
咲かせて見せてくれるんですよ。 やっぱり、誰かに見てもらえるとなると、キレイに
咲きたい気持ちになるのでしょうね♪」
「女の子の気持ちみたいね・・・♪ トロさんに育てられた植物さんたちは幸せね♪」
「いえ、私も植物さんたちに癒されたり元気をもらったりしてますもの。その恩返しですから。」
「恩返し・・・私も皆に助けてもらった恩返ししなきゃ・・・・」
「・・・・・・・・・・楓さん、植物はとても上昇気質なんですよ。 どんな時でも常に上を目指して生きているんですよ!」
「そうかぁ・・・・辛くても下を向いてちゃいけないんだ・・・・・私ったら最近、うつむいてばかり・・・・
同じ生きるなら、上を向いて生きなきゃね! 伸びないものね。 ありがとう! トロちゃん。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「上を向いて・・・・・そう! 上を向いて。。。。♪ 下を向いてちゃダメなのね!!!!」
ゴンッ!!!!!!
「痛いなぁーーー!!! どこ見て歩いてるんだよぉーーーっ!! ったく・・・」
「あああ、ご、ごめんなさい! カタツムリくん。 上を向いて歩いてたら・・・・・」







